プライマル株式会社

IT/会計/コンサル/エンジニアリング/システム/情報/管理/ソフト

業種	ソフトウェア情報処理／コンサルタント・専門コンサルタント／各種ビジネスサービス／その他金融
本社	東京

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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コンサルティング事業本部
R.N

【出身】東京CPA会計学院経理専門課程卒
【年収】非公開

これが私の仕事	お客様が実現したいことを実現するのが仕事。一部上場企業のお客様に対し、連結会計システムの導入をしています。システム導入の全体フローは「要件定義⇒システム構築⇒教育⇒保守」です。要件定義ではお客様がどのように業務を行っているかヒアリングし、システムに落とし込むための仕様を定義します。システム構築では収集パッケージと呼ばれるシステムの核となる入力部分の設定や構築をします。教育ではシステムの使い方や運用方法をお客様にご説明し、保守ではお客様がシステムを使い始めた後も、お客様に安心して運用して頂けるようなアドバイスや改修を行ないます。このように入社1年目でもシステムの導入を最初から最後まで担当できるため、かなりやりがいがあります。時間をかけて設定・構築したシステムを、お客様が快適に使用し、感謝の言葉を頂けたときは至福の瞬間です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	もう間に合わない！そんな時力になってくれた上司のようになりたい。連結会計システムのメニューの一つであるキャッシュ・フロー計算書の設定を行なっていた時です。この設定は難しいため、作業時間を多くとることは把握していたのですが、私自身の知識不足のため締切日までに業務を終わらせることが絶望的となりました。それを上司に相談したところ、大変忙しい中でも私の業務を丸一日手伝ってくださいました。とても感謝しており、上司を信頼しています。また、私もいざという時に後輩を守れる、頼られる上司になりたいと強く思いました。プライマルは少人数であるため、社内で関わる人数は多くはありませんが、同じチームの方々と深い人間関係を築けるところも良い点だと思います。。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	将来こうなりたいと思える、優秀で魅力的な社員が多かったから。自分の得意分野の力を伸ばし、成長できる環境があるためです。私は専門学校で簿記を学んでいたため、漠然と会計のスキルを活かせる仕事がしたいと考えていました。しかし、会社の経理ではなくプライマルを選んだ理由は二つあります。 1つ目は人前で話す機会が多いこと。私は人前で喋ることが得意ではありませんが、簿記を友達に教えることは大好きでした。苦手な事を克服するチャンスを得つつ、得意な事を伸ばせる仕事はぴったりだと感じました。 2つ目はプライマルの技術力や人材が豊富であること。プライマルは少人数ながら連結会計ソフトという一部上場企業向けのシステムを自社で開発しています。また、大手コンサルティング会社出身の先輩や、公認会計士の資格を所持している先輩など、能力が高い上司が多いことも決め手となりました。

これまでのキャリア	ソリューション事業本部・コンサルティング事業部コンサルタント（現職・8年目）

この仕事のポイント

	コンサルタント・研究員
	快適なオフィスづくりを支える仕事
	慎重さと正確さが問われる仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
	モノを教えることが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

まず、どのような会社に入りたいのかがわからず悩んでいらっしゃる方は多いかと思います。
そんな時は多角的な視点をもって企業を取捨選択していきましょう。
私は就職活動中、「やりたいこと」という視点で企業を選択していましたが、それだけでは決め手とはなりえませんでした。ですが「自分が得意なこと」「将来の収入」「海外での仕事はあるのか」などさまざまな視点から判断し当社を選ぶことができました。

後は当たって砕けろの精神で突き進みましょう！