萩原電気ホールディングス株式会社
| 業種 |
商社（電機・電子・半導体）
半導体・電子部品・その他／自動車／ソフトウェア／輸送機器
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|---|---|
| 本社 |
愛知
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評価が高い項目
事業内容の理解
4.80
私たちはこんな事業をしています
商社×メーカーの機能を併せ持ち、自動車業界を中心とした多くのモノづくりを支えています。
#自動車 #半導体 #IT #技術系商社 #直近5年で売上倍増 #モビリティ #グローバル #エンジニア
当社の魅力はここ!!
社員の４割が技術者で構成される技術系商社
商社とメーカーの機能を併せ持つエレクトロニクス企業である当社グループは、技術力を核にお客様に最適なソリューションを提供します。常にお客様の視点に立ち、長年培ってきた技術系商社としての情報力・技術力・ノウハウを駆使して、当社ならではの付加価値を提供する。その結果作り出された製品で、世の中をもっと便利に快適に。それが萩原電気グループの事業価値です。
世の中の自動化になくてはならない会社
当社グループは主に自動車関係・工作機械関係などのメーカー企業様に対し、技術者約３００名を擁する技術力を核に、車載用電子部品やITソリューションの提案販売、産業用コンピュータの設計開発で、自動車やモノづくりを根底から支えています。例えば、自動運転車などの次世代自動車の複雑な機能を制御するマイコンの設計・開発の一翼を担っています。また、オフィスや工場に向けて、ＩＴシステムの設計・開発・運用サポートを行います。実は、ＡＴＭや自動改札などの社会インフラで、当社グループの開発した産業用コンピュータが使われています。萩原電気グループは、意外に身近な所や様々な場面で快適な社会をサポートしています。
売上高は直近５年で２倍に！創造と挑戦で成長し続ける会社
私たちは、「個人」の成長が「会社」の成長を支えると考えます。そのため、人材開発への支援は惜しみません。長期的な人材育成という視点から、成長のステージに合わせたさまざまな研修を用意しています。また、OJTトレーナー制度を導入するなど「人を育てる文化」を大事にしています。更に、資格取得支援制度・選択型教育・通信教育への受講料支援制度など、自己啓発プログラムの充実にも努めています。会社が「教育」を押し付けるのではなく、一人ひとりを尊重し、自らが望むキャリアを形成することを「サポートする」環境が、萩原電気グループの人材育成の特徴です。
先輩社員にインタビュー
電子デバイス製品の提案営業
製造業のお客さまに対して組込機器の提案・販売
技術的知識を駆使した車載デバイスの提案活動
自動車に使われるマイコンを制御する組込みソフトウェアの開発
会社データ
| 創立 | 1948年3月 |
|---|---|
| 設立 | 1958年12月 |
| 資本金 | 60億663万9,863円（2023年9月末日時点） |
| 従業員数（連結） | 718名（2023年9月末日時点） ※臨時従業員を除く |
| 業績 | 2024年3月期
売上高 2,251億5000万円 経常利益 72億2100万円 2023年3月期 売上高 1,860億100万円 経常利益 64億1700万円 2022年3月期 売上高 1,584億2700万円 経常利益 43億3500万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 木村 守孝 |
| 企業理念 | 企業理念は「創造と挑戦」。当社グループの社会的存在意義は、エレクトロニクス技術を通じた社会貢献です。エレクトロニクスという進化、発展スピードが非常に速い業界に身を置く企業として、常に新しいモノやサービスを「創造」することへの「挑戦」は、当社グループの使命です。 |
| 社風 | 日々進化するエレクトロニクス業界において成長を続ける当社グループには、企業理念の「創造と挑戦」を一人ひとりが実践し、目標達成に向けチャレンジできる風土があります。また、社内の風通しもよく、部門や役職の枠を越え、チーム一丸となって助け合いながら、目標を実現していくことができます。社員を大切にし、仕事もプライベートも充実した生活を過ごして欲しいというのが、萩原電気グループの根底にある考え方です。 |
| 沿革 | 1948年 萩原電気工業社を創業
1956年 日本電気(株)と販売特約店契約を結び、電子部品を販売する卸部門を新設 1958年 株式会社萩原電気工業社を設立 1965年 萩原電気株式会社に商号変更 1966年 東京出張所（現東京支店）開設 1981年 名古屋工場（現日進事業所）を愛知県愛知郡日進町（現愛知県日進市）に移転 1993年 九州営業所（現九州駐在）開設 1995年 株式公開 1996年 シンガポール現地法人設立 1998年 三好事業所開設 2006年 アメリカ現地法人設立 中国（上海）現地法人設立 2011年 韓国現地法人設立 中国（上海保税区）現地法人設立 技術センター開設 2012年 ドイツ現地法人設立 データセンター開設 2014年 東京証券取引所市場第一部に上場 名古屋証券取引所市場第一部に上場 タイ現地法人設立 2016年 関西支店開設 2018年 社名を萩原電気ホールディングス株式会社へ改称し、持株会社体制へ移行 萩原北都テクノ株式会社設立 株式会社クロスベース設立 2019年 インド現地法人設立 2022年 東京証券取引所プライム市場及び、 名古屋証券取引所プレミア市場に指定 大崎エンジニアリング株式会社を完全子会社化し、 社名を萩原電気エンジニアリング株式会社に変更 2023年 Hagiwara Innovation center TOKYO 開設 |
| 事業会社 | ※萩原電気グループの新卒採用では、萩原電気ホールディングス(株)にて一括採用いたします。
待遇、勤務条件、給与等はグループ共通です。 入社後に研修を行った後、下記、萩原電気ホールディングス及びグループ内の事業会社に配属予定です。 ◇萩原電気ホールディングス株式会社 ◇萩原エレクトロニクス株式会社（事業会社：デバイス事業） ◇萩原テクノソリューションズ株式会社（事業会社：ソリューション事業） ◇萩原エンジニアリング株式会社（事業会社：ソリューション事業） |
| 国内事業所 | ◆萩原電気ホールディングス株式会社
・本社（名古屋市東区） ◆萩原エレクトロニクス株式会社 ・本社（名古屋市東区） ・三好物流センター（愛知県みよし市） ・関西事業所（大阪府大阪市） ◆萩原テクノソリューションズ株式会社 ・本社（名古屋市東区） ・東京支店（東京都港区） ・関西支店（大阪府大阪市） ・九州駐在（福岡県福岡市） ・日進事業所（愛知県日進市） ・名古屋物流センター（名古屋市熱田区） ・豊田物流センター（愛知県豊田市） ◆萩原エンジニアリング株式会社 ・本社（埼玉県入間市） ◆萩原北都テクノ株式会社 ・名古屋オフィス（名古屋市東区） ・札幌オフィス（北海道札幌市） ◆Innovation center ・Hagiwara Innovation center TOKYO（東京都港区） |
| 海外拠点 | ・Hagiwara America, Inc.（アメリカ）
・Hagiwara Electric Europe GmbH（ドイツ） ・萩原貿易（上海）有限公司（中国） ・萩原電子設備（上海）有限公司（中国） ・萩原電氣香港有限公司（香港） ・萩原電気韓国株式会社（韓国） ・Singapore Hagiwara Pte. Ltd.（シンガポール） ・Hagiwara Electric （Thailand） Co., Ltd.（タイ） ・Hagiwara Electronics India Private Limited（インド） |
