業種 |
不動産
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本社 |
大阪
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私たちは、朝日新聞グループにおける不動産事業の中核企業です。全国の主要都市(大阪・東京・札幌・名古屋・神戸・福岡など)で19棟のビルを運営・管理しています。また、日本有数の音楽ホールであるフェスティバルホール(大阪・中之島)などのホール運営や、商業施設の運営も展開。私たちは快適なまちづくりを通して、ビジネスと文化に貢献します。
当社は、90年以上の歴史を持つビル運営の専門会社です。ワークスタイルの多様化が進む現在、オフィスの機能も日々変化しています。当社はそのニーズをいち早くとらえ、働く人びとが快適に過ごせる空間を創造。多くのビルを効率的に維持管理し、テナントが長期にわたって安心して入居できるよう努力しています。また、建設計画や運営マネジメントにも力を入れ、新しいビルの開発も積極的に推進。チーム全員がおもてなしの心を持ってテナントのみなさまに対応しています。文系の方だけでなく、ビル管理に欠かせない電気や機械、設備など理系の知識を持つスタッフも多数活躍中です。テナントの高い満足度は、彼らのチカラにより達成されています。
【年間休日】約120日、【平均有給休暇取得日数】13日と仕事とプライベートを両立できます。また、「積立年休」「時間単位年給」など、さまざまな場面で活用できる休暇制度を導入しています!さらに、「時短勤務取得期間」が小学6年生までとご自身の状況に合わせ、安心して働くことが可能です!入社後は、トレーナー制度を設け、1年間は先輩が仕事面や生活面をサポートいたします。当社のコンセプトである「ひと。をつくる」「まち。がうまれるとき」「ひろがる、くらし。」を力強く推し進めています。働くことを生きがいと感じながら喜びも悲しみもともに分かち合い、一緒に成長していける仲間がいる…、それが当社の最大の強みです。
朝日新聞グループの不動産事業の中核企業として、革新的な取り組みを進めている当社。現在、全国の主要都市で19棟のビルを運営・管理しています。また、当社は単なるビル管理会社ではなく、都市の顔を一新するような大規模再開発も積極的に推進。例を挙げると、大阪中之島の「フェスティバルシティ」プロジェクトは、オフィス、商業施設、ホール、ラグジュアリーホテル、美術館が一体となった複合施設です。そのほか、東京・銀座の「東京銀座朝日ビル」、北海道・札幌の「さっぽろ創世スクエア」など、地域社会に貢献する物件を数多く手掛けています。そして、広島での再開発プロジェクトは2027年の開業を目指して挑戦を続けています。
事業内容 | (1)不動産の賃貸および管理
(2)劇場の経営 (3)不動産の売買・仲介 |
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設立 | 創業1929年8月(2018年10月に新法人として設立) |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 115名(2024年4月現在) |
売上高 | 35億1144万円(2023年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 伊藤 豊 |
事業所 | 【本社】
大阪府大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー20階 【支社・支店】 大阪、東京、札幌、名古屋、神戸、福岡 |