私たちは、自社ブランド赤鶏「みつせ鶏」の養鶏から食品の製造・販売まで全てを手がけており、
国内での赤鶏生産トップシェアを誇る食品メーカーです。
安心・安全・美味しさにこだわる100種類以上の商品を全国のお客様にお届けしています!
私たちは、ブランド赤鶏「みつせ鶏」の一貫生産を行う食品メーカーです。みつせ鶏の養鶏から工場での精肉・冷凍食品加工、販売までの一連の工程を行い高品質な商品を実現しています。さらに、養鶏の過程で排出された鶏糞を堆肥にし、飼料米作りに活用する事で循環型農業への取り組みを進めています。「みつせ鶏」の品質を守り、お客様へ変わらない美味しさをお届けする。この信念のもと、一歩先を行く先取りの姿勢で豊かな食文化の時を告げてまいります。
私たちが手掛けている製品は、全てお客様に召し上がって頂くものです。そこで、当社では食の安心・安全を徹底するべく、法制化される以前から検品や検査などの取り組みに力を入れています。例えば、工場に入荷した鶏は、獣医師と国家資格を持つ食鳥衛生管理者が一体ずつ検査を行い、基準に達したものだけを加工。また、2010年に食品安全の国際標準規格「ISO22000」を一貫生産体制である種鶏・孵化場、育成農場、そして製造工場という商品製造に携わる全行程にて取得致しました。これからもお客様に喜んで頂ける商品をご提供するため「ISO22000」のシステムを活かし品質の継続的向上に、従業員一丸となって努めて参ります。
一貫生産を行う食品メーカーとして当社では、養鶏・製造・開発・品質保証・営業・事務・店舗運営など様々な部署・職務がございます。仕事の数だけ活躍できるチャンスがあり、みなさん一人ひとりにとってやりがいと感じられる職務も必ず見つかるはずです。また、新入社員一人ひとりに先輩社員がつく「コーチャー制度」も取り入れており、親身にサポートしてくれる環境が整っているため入社後も安心して働けます。当社の一員として、みつせ鶏の新たな価値を追求しながら唯一無二の美味しさを共に創りあげていきましょう!
事業内容 | 食肉・食品製造業、「みつせ鶏」のインテグレーター(一貫生産) |
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設立 | 1963年8月
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資本金 | 9,590万円
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従業員数 | 300~500人未満
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売上高 | 103億8,800万円(2024年3月実績)
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代表者 | 代表取締役社長 横尾 和浩
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事業所 | 本社:佐賀県鳥栖市山浦町1239
厳木事業所(工場):佐賀県唐津市厳木町大字中島845-4 吉野ヶ里事務所:佐賀県神埼郡吉野ヶ里町石動2142-1 厚木工場、東日本営業所:神奈川県厚木市酒井3044 中日本営業所:大阪府大阪市港区福崎2-7-6 その他、佐賀・大分・長崎に農場 |
沿革 | 1926年1月 創業
1960年4月 飼料販売を始める 1963年8月 有限会社横尾商店を設立、資本金100万円 1964年8月 鳥栖鶏肉加工場新設、販売を始める 1967年8月 横尾物産株式会社へ 1977年4月 ヨコオフーズ株式会社を設立 1988年9月 横尾物産株式会社を株式会社ヨコオに変更 1988年9月 グループ会社も現在社名に変更 2019年4月 「みつせ鶏」25周年、「ふもと赤鶏」10周年 2022年4月 みつせ鶏一本化(ふもと赤鶏生産終了) 2022年9月 コミュニケーションカー「Maruchiki」号の活動開始 |
ホームページ | http://www.yokoo.co.jp/
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