業種 |
輸送機器
金属製品/非鉄金属/その他製造
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本社 |
岐阜
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アルナ製品の向こうは、どんな景色ですか?
アルミ製乗物用窓のパイオニアとして、全国の鉄道や車両の窓・ドアを、自社で設計から製造まで行っています。
また、アルミ加工の技術を活かして、バス停やバスシェルターなどの設計・製作も行っています。
普段利用する通勤電車や路線バスをはじめ、新幹線や、メディアで話題になる豪華列車など、当社のアルミ製窓やドアは様々な車両に採用され、圧倒的なシェアを誇ります。アルミ製の乗物用窓を専門的に作っている企業は、世界的にもめずらしく、業界のパイオニアです。近年では、ニューヨーク市の地下鉄や台湾新幹線にも採用されました。豪華特急列車のように、オーダーメイドの窓やドアを作ることも多くあります。鉄道・車両好きはもちろん、全国で活躍する製品を一緒に作りませんか?
培ったアルミ加工の技術を活かして、ソーラーパネル式のバス停や、バスを待つ人や通行人、ドライバーにも注目される電飾看板付きバスシェルターも製造しています。
最高速度300km/hを超えるハイスピードで走行する新幹線をはじめとする鉄道車両やバスの窓やドアは、不具合はもちろん、わずかな誤差があっても、事故につながる可能性があります。品質の高い製品を設計し、製作する技術が常に求められます。新入社員は、新人研修や現場研修を経て品質の高い製品を正確に作り、常に効率化をめざして改善を行う「ものづくり」の基本を身に付けます。上司や先輩も一緒になりチームワークを重視することが社風です。配属先ではわからないことがあれば積極的に質問して、知識や技術を吸収してください。
事業内容 | ●乗物用窓枠(鉄道車両用・バス・建設機械用)の製造
●乗物用ドア(鉄道車両用・バス用)の製造 ●バス停留所標識・広告機材・バスシェルターの製造 ●アルミニウムの表面処理 |
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設立 | 2002年4月1日 ※創業/1947年 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 151名 |
売上高 | 31億300万(2021年3月期) |
代表者 | 取締役社長 井上和也 |
事業所 | 本社・養老工場/岐阜県養老郡養老町沢田665-2
東京営業所/東京都中央区日本橋小舟町11-11 大阪営業所/大阪市淀川区宮原5-1-28 |
アルミ加工の高い技術力が誇りです! | アルミ加工の高い技術とノウハウを持ち、
1953年にいち早くアルミ窓を鉄道車両に納入した、パイオニアです。 他社では難しい曲げ加工や溶接などができる技術力やノウハウが、大きな強みです。 車両の窓やドアも、鉄道やバス会社などによって、考え方や仕様が異なります。 ニーズにきめ細かく応え、満足していただける製品を作ります。 |