アルナ輸送機用品株式会社
アルナユソウキヨウヒン
2026

アルナ輸送機用品株式会社

川崎重工グループ 鉄道や車両の窓・ドアの設計・製造
業種
輸送機器
金属製品/非鉄金属/その他製造
本社
岐阜
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

アルナ製品の向こうは、どんな景色ですか?
アルミ製乗物用窓のパイオニアとして、全国の鉄道や車両の窓・ドアを、自社で設計から製造まで行っています。
また、アルミ加工の技術を活かして、バス停やバスシェルターなどの設計・製作も行っています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

新幹線や豪華特急列車にも、当社の製品が採用!

普段利用する通勤電車や路線バスをはじめ、新幹線や、メディアで話題になる豪華列車など、当社のアルミ製窓やドアは様々な車両に採用され、圧倒的なシェアを誇ります。アルミ製の乗物用窓を専門的に作っている企業は、世界的にもめずらしく、業界のパイオニアです。近年では、ニューヨーク市の地下鉄や台湾新幹線にも採用されました。豪華特急列車のように、オーダーメイドの窓やドアを作ることも多くあります。鉄道・車両好きはもちろん、全国で活躍する製品を一緒に作りませんか?

戦略・ビジョン

バス停・バスシェルターなどの新しい分野にも積極的に挑戦!

培ったアルミ加工の技術を活かして、ソーラーパネル式のバス停や、バスを待つ人や通行人、ドライバーにも注目される電飾看板付きバスシェルターも製造しています。

社風・風土

新入社員は1年間をかけて、「ものづくり」の基本を学びます。

最高速度300km/hを超えるハイスピードで走行する新幹線をはじめとする鉄道車両やバスの窓やドアは、不具合はもちろん、わずかな誤差があっても、事故につながる可能性があります。品質の高い製品を設計し、製作する技術が常に求められます。新入社員は、新人研修や現場研修を経て品質の高い製品を正確に作り、常に効率化をめざして改善を行う「ものづくり」の基本を身に付けます。上司や先輩も一緒になりチームワークを重視することが社風です。配属先ではわからないことがあれば積極的に質問して、知識や技術を吸収してください。

会社データ

事業内容 ●乗物用窓枠(鉄道車両用・バス・建設機械用)の製造
●乗物用ドア(鉄道車両用・バス用)の製造
●バス停留所標識・広告機材・バスシェルターの製造
●アルミニウムの表面処理
設立 2002年4月1日 ※創業/1947年
資本金 1億円
従業員数 151名
売上高 31億300万(2021年3月期)
代表者 取締役社長 井上和也
事業所 本社・養老工場/岐阜県養老郡養老町沢田665-2
東京営業所/東京都中央区日本橋小舟町11-11
大阪営業所/大阪市淀川区宮原5-1-28
アルミ加工の高い技術力が誇りです! アルミ加工の高い技術とノウハウを持ち、
1953年にいち早くアルミ窓を鉄道車両に納入した、パイオニアです。
他社では難しい曲げ加工や溶接などができる技術力やノウハウが、大きな強みです。
車両の窓やドアも、鉄道やバス会社などによって、考え方や仕様が異なります。
ニーズにきめ細かく応え、満足していただける製品を作ります。
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