業種 |
建設
設備・設備工事関連/機械/プラント・エンジニアリング/水道
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本社 |
北海道
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◆◇北海道働き方改革推進企業 ブロンズ認定◇◆【転勤なし・社用車プライベート使用可】
#ずっと札幌、転勤なし! #建物の裏側つくって50年 #WEB説明会開催あり
私たちは新築・増改築・リフォーム物件を中心に、建物内の配管システムの設計と施工を行なっています。
創業から50年余りを札幌市とともに歩み、公共工事・民間工事を通して地域社会の発展を陰から支えてきました。
健康で快適な生活には清潔な水と空気が不可欠ですが、これは自宅だけでなく職場にも当てはまります。 つまり、住環境・職場環境の水と空気を整備することは、社会の健全性を高めることに繋がるのです。
札幌市の境界(赤線)と過去3年間の施工物件(黄色○)です。市内と近郊の物件を中心に施工しているので、転勤・出張によるライフプランへの影響がありません。
技術職の職員には社用車を一人一台無償で貸与しており、通勤だけでなく休日のプライベート使用も許可しています。そのほかスマホ・タブレットの支給や誕生日プレゼント・おせちなど、社員への手厚い還元を行なっています。「中小企業だからできる」を超えた「令和時代の中小企業」に挑戦します。
事業内容 | 建物内の水まわり・空気まわりに関する施工管理を主力事業としています。
学校や市区役所といった公共施設だけでなく、マンションや事業ビルといった民間施設まで広いジャンルの建物を手掛けてきました。 機器や器具を建物内に設置し、適切に配管やダクトを接続することで、全体が「建築設備」として機能するようになります。 こうした建築設備によって、何もない空間に教室やオフィス、あるいはトイレや風呂としての役割を与えるのが私たちの仕事です。 私たちが手掛ける建築設備の一例をご紹介します。 <給排水衛生設備>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 給水配管・排水配管、そしてこれらと繋がる洗面器・便器等を指します。 生活するうえで清潔を保つために不可欠な設備です。 <換気設備>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 主に換気扇とダクトによって室内の空気を新鮮なものに入れ替えるための設備です。 二酸化炭素濃度を抑えたり、臭気を屋外へ排出する役割を持ちます。 <空気調和設備>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 特にエアコンや冷媒配管が該当します。 室温を調整して居心地のよい空間をつくるための設備です。 <消火設備>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 消火栓設備やスプリンクラー設備等を指します。 水槽やポンプから消火用水を送水し、火災の被害を抑えるための設備です。 <給湯・暖房設備>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 灯油やガスを貯蓄するためのタンクや、熱源となるボイラーがこの設備に含まれます。 小規模の場合は電気によって給湯・暖房を行なう場合もあります。 |
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設立 | 1972年3月
札幌市に拠点を構えて50周年を迎えました。 転勤もなく、社員・会社ともに安定した将来性が自慢です。 |
資本金 | 3.0億円 |
従業員数 | 44名(代表含む) |
売上高 | 14.7億円(2023年9月期) |
代表者 | 代表取締役 出村知佳子 |
事業所 | 本社:北海道札幌市東区北19条東7丁目3-25 |
建設業許可 | 北海道大臣許可(特-4) 石 第2666号
(土木・管・舗装・水道施設) 北海道大臣許可(般-4) 石 第2666号 (建築・消防施設) |
認証 | ISO 9001 :2015 |
資格取得者数 | 特定建設業監理技術者:18名
管工事施工管理技士:1級/18名 2級/9名 土木施工管理技士:1級/2名 2級/2名 建築施工管理技士:2級/1名 登録配管基幹技能者:3名 登録ダクト基幹技能者:2名 配管技能士:1級/3名 建築板金技能士:1級/3名 2級/1名 第二種電気工事士:4名 消防設備士:甲種/13名 危険物取扱主任者:乙種/2名 給水装置工事主任技術者:16名 排水設備工事責任技術者:21名 (2024年5月現在) |
沿革 | 1972年3月 暖冷機器株式会社 設立
1974年4月 札幌市白石区菊水西町から東区北19条東7丁目へ移転 1974年12月 暖冷工業株式会社に社名変更 1980年1月 建設業許可(管工事業) 取得 1982年5月 建設業許可(水道施設・消防施設) 取得 1990年5月 建設業許可(土木・舗装) 取得 1992年3月 株式会社ダンテックに社名変更 1993年9月 建設業許可(建築) 取得 2002年9月 札幌市東区北19条東7丁目に現本社ビル完成、移転 2011年6月 資本金3億円 2022年3月 設立50周年を迎える |