業種 |
商社(電機・電子・半導体)
商社(機械)/重電・産業用電気機器/総合電機(電気・電子機器)/精密機器
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本社 |
静岡
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食品・医薬品・化粧品・自動車・物流など、様々な「ものづくり」の自動化を企画・提案・開発・生産と営業のワンストップメーカーです。「電気や機械って難しそう」と思われるかもしれませんが、三明の営業は文系の方がほとんど。グループ会社の技術者と協力してお客様の問題解決をお手伝いします。アイデアを提案し、コーディネートする営業スタイル。お客様からの感謝の言葉と信頼が積みあがるのがBtoB企業の面白いところです。
「ものづくりの自動化:AIロボット」は、労働人口減少問題の解決に向けて知能化技術で対応していきます。 強み:1、トップの先見性を全社で共有、強い戦略で展開できる。 2、3社グループ体制を核に時代の環境変化に迅速に対応できる。 3、企画・提案・設計・開発・営業のワンストップメーカーである。 4、他社には真似できない、あらゆる業界に対応できる装置メーカーである。
創立は1928年、100年近い歴史を持つ当社は、これまで1度も【赤字決算】がありません。さらに【無借金経営】でもあります。今では10年間売り上げが0であっても社員へ給与を払える【留保金】を持つまでになりました。100年近い歴史の中で築きあげてきたものは、お客様はもちろんのこと、一緒に働く社員の【信用・信頼・安心】です。「常にどの分野が伸び、どのような技術が必要とされていくのか。お客様にとって何がプラスになるのか」を考えてきた結果です。先見ある事業展開と豊富な資金力、信用は強い企業の証です。
「どの分野が伸び、どのような技術が必要とされていくのか」と常に先を読んで国内外の製造業界に挑んできました。その姿勢はこれからも変わりません。また現在は、自動車製造などに比べ自動化が進んでいない「食品・医薬品・化粧品」の3品業界への進出も進めています。スピート化やコスト削減、人手不足問題解消などお客様にとって魅力的な技術を提案できる分野です。
事業内容 | グループ製品の企画・販売、産業用電機品・ロボット・制御装置・FAシステム・サーボ・半導体製造ライン、電気計装工事の設計・施工。自動化システムの総合メーカーとして事業展開。(株)安川電機代理店。 |
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設立 | 1928年4月20日 |
資本金 | 2,000万円(グループ合計 4,200万円) |
従業員数 | 120名(グループ合計 335名) |
売上高 | 150億円(2020年3月実績、グループ連結 230億円) |
代表者 | 代表取締役会長 内藤義之 |
事業所 | 青森県、山形県、埼玉県、東京都、神奈川県、富山県、長野県、静岡県、愛知県、大阪府、中国・上海、タイ・コラート。 |
充実した研修 | 入社1年目は三明グループのあらゆる仕事を経験してもらいます。この研修期間に先輩や同僚とたくさんコミュニケーションをとることで、自分のやりたいことやキャリアプランがみえてきます。充実した人間関係ができ、その後の仕事にも役立ちます。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 予定どおり自社にて会社説明会を実施します。
来社に不安のある方は、個別に電話にて面談等の相談に応じます。 また、Web上での会社説明会も実施予定です。 詳細は決まり次第、リクナビの「採用情報」画面にてご案内します。 |