これが私の仕事 |
教育の前線に立って仕事をする「コーディネーター職」 入社1年目は、営業職に配属。
自治体がどのような英語教育を行っているのか、どのような課題を抱えているかをヒアリングし、
企画提案からプレゼンテーションまで一貫して担当しました。
2年目はステップアップのため、営業経験を活かし、コーディネーター職として挑戦したい!と考えました。ボーダーリンクの理念でもある、「チャレンジ精神」を称えていただき、現在は、コーディネーターとして教育委員会・学校・ALTの窓口となり、教育の前線に立って仕事をしています。
1年目と2年目で仕事の内容は違いますが、どのポジションにおいても「子どもたちの未来」に繋がる重要な仕事であると感じています。
そのために、私は日々英語教育を研究し、子どもたちにとって最適な教育サービスを提供しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分が担当しているお客様の継続契約を獲得 1年間自分が担当したお客様(自治体)から継続契約をいただけた時が一番嬉しかったです。
コーディネーター職として任せていただき、継続契約のために1年間運営しました。
ALTと頻繁にミーティングをおこない、外国人トレーナーと共に個別で研修を実施した結果、継続契約を獲得することができました。
さらに運営だけではなく、契約獲得のために熱意あるプレゼンテーションをおこなった結果、お客様(自治体)からも評価いただくことができました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分が挑戦できる場が整っていること 入社を決めた背景は、私のこれまでの背景にあります。
高校は国際系の学校に通い、大学は在校生の半分が外国籍の国際色豊かな環境下で勉強をしました。私の大学は「小さな世界」と言われるほど、世界中から沢山の学生が集まります。講義だけでなく、課外活動でも色々な国の学生と関わる機会が沢山ありました。色々な国に行って、多様な文化に触れたことで大きく成長することができた経験を、私は日本の子どもたちにも沢山経験をしてほしいという想いから、ボーダーリンクに入社しました。また、ボーダーリンクでは、人材派遣だけでなく、国際交流イベントなども行っていることから、自分がしたいことができる環境にあること、またその夢を実現できる場所であると思い、入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
新卒入社2年目(1年目営業職→2年目コーディネーター職) |