これが私の仕事 |
採用に関する全ての業務。要件定義から面接、SNS広報、社内活性化など まず各事業部の採用ニーズに対して要件定義を実施するところからはじまります。ターゲットや訴求内容に沿って求人原稿の打ち合わせやエージェントへの情報提供を実施。求人媒体やスカウトの場合は原稿チェックを経て掲載や配信へ。応募数値の管理ならびに掲載情報のチューニング、一次面接、次回アクションプラン立案までが担当です。
採用というポジションならではかもしれませんが、組織への貢献が目に見えやすいのがやりがいですね。感謝の言葉をいただけることも少なくないので、ひとつひとつが自信となり、モチベーションに繋がっています。CINは年齢や性別、社歴など一切関係なくやる気次第でチャンスが与えられる会社。挑戦に前向きな私には最適な環境です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
社内表彰で入社1年目に「新人賞」を、4年目に「組織貢献賞」を受賞した。 入社して最初の仕事は先輩社員のアシスタント業務が中心でした。スキルも経験もない入社1年目の新卒社員ができることは、まずは何事にも前向きに素直に吸収するだけ。その思考で「まずはやってみよう」を繰り返すことで、さまざまなことを吸収できました。その結果、社内受賞式にて「新人賞」をいただき、その時の喜びは今でも鮮明に覚えています。
その数年後、人事総務部の主任という役職をいただいた年、半期の採用職種数が過去最多というタイミングがありました。効率よく、かつ柔軟に各事業部責任者と連携を取り、採用活動を成功させ、「組織貢献賞」を受賞することができました。
この2つの賞は、自身の介在価値を発揮し組織に貢献できたという自信に繋がり、今でも仕事の原動力になっています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
一緒に働きたいと思えた先輩たち。目標への近道。 CIN GROUPの会社説明会に参加してびっくりしたのが、先輩社員たち。「こんなに楽しそうに仕事の話をする社会人っているんだ!」って思ったんです。そのまま選考が進むにつれてたくさんの社員に会うんですが、みんな個性豊かで面白い人ばかり。面接官の方もきちんと私自身と向き合ってフィードバックをくれますし、なんというか、人の熱のようなものを感じたんですね。この人たちと働きたいなあって。だから入社の意思を固めた理由のひとつは人の良さです。
もうひとつの理由はCINが目標への近道だと思えたから。当時の私の目標は、その会社にとってなくてはならない唯一無二の存在になることでした。早くから実践でスキルが磨ける。なにより頑張る人には挑戦の機会を与えてくれる会社だと思ったので、最後は迷いなく決めました。 |
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これまでのキャリア |
2017年新卒入社
総務・採用アシスタント業務(2年間)→総務・採用アシスタント業務に加えて労務アシスタント業務追加(1年間)→採用担当(現在・5年目) |