株式会社全労済システムズ
ゼンロウサイシステムズ
株式会社全労済システムズ
【こくみん共済 coop ＜全労済＞100％出資子会社】
| 業種 |
情報処理
ソフトウェア
|
|---|---|
| 本社 |
東京
|
私たちはこんな事業をしています
私たち全労済システムズは、こくみん共済 coop ＜全労済＞より100%の出資を受け、こくみん共済 coop を、安心・安全な情報処理システムの構築と運用で支えているシステムエンジニアリング企業です。
組合員情報をはじめとする個人情報の安全な運用にも取り組んでおり、セキュリティ事故の防止、リスクの適切な管理によって組織の一層の信頼度向上に努めています。
当社の魅力はここ!!
事業優位性
こくみん共済 coop ＜全労済＞のグループ企業です
契約件数2,932万件、総資産4兆365億円(2021年度実績)を保有する、こくみん共済 coop ＜全労済＞の共済事業。そのこくみん共済 coop ＜全労済＞100％出資のグループ企業という経営基盤、そして安心・安全な情報処理システムの構築と運用で事業を支えてきた技術力とノウハウ・実績が、私たち全労済システムズの強みです。
仕事内容
情報処理システムにかかわる3つの業務
「開発業務」システムの要件定義、外部/内部設計、開発（プログラミング）・テスト、本番稼動のための資源納品などをおこないます。「保守業務」本番稼動しているシステムに対するアプリケーション障害対応、問い合わせ対応、要件変更にともなう開発作業量の見積りなどをおこないます。「運用管理業務」メインフレーム、サーバ、ＰＣ端末、こくみん共済 coop ネットワーク（WAN/LAN）のハード/ソフトウェアに対するバージョンUPなどの維持・管理、および動作状況・性能・キャパシティの監視、ならびに障害検知と障害対応などをおこないます。また、セキュリティ対策の検討と適用、システムの稼動日程の策定・調整などをおこないます。
会社データ
| 基本理念・ビジョン | 基本理念
「高度な情報サービスを提供し、こくみん共済 coop ＜全労済＞グループの発展を通じて、社会に貢献します」 ビジョン 「ＩＴ専門家集団として、こくみん共済 coop ＜全労済＞グループのシステム品質を保証し、加入者にご満足いただける一流のソリューションを提供していきます」 |
|---|---|
| キャッチフレーズ | 「いつも人が、まんなかにいます」
「たすけあい」 ～ ひろげる ・ つなげる ～ |
| 事業内容 | ＜開発業務＞
こくみん共済 coop の業務要件にもとづき、システムの要件定義、システムの外部・内部設計、開発（プログラミング）・テスト、本番稼動のための資源納品などを行います。 ＜保守業務＞ 本番稼動しているシステムに対するアプリケーション障害対応、問い合わせ対応、要件変更にともなう開発作業量の見積もりなどを行います。 ＜運用管理業務＞ メインフレーム、サーバ、PC端末、こくみん共済 coop ネットワーク（WAN／LAN）のハード／ソフトウェアに対するバージョンアップなどの維持・管理、および動作状況・性能・キャパシティの監視、ならびに障害検知と障害対応などを行います。また、セキュリティ対策の検討と適用、コンピュータシステムの稼動日程の策定・調整などを行います。 |
| 設立 | 1973（昭和48）年5月 |
| 資本金 | 9000万円 |
| 従業員数 | 238名（男性172名 女性66名） 2023年6月現在
※定年退職再雇用者を含む人数です |
| 売上高 | 81億6,409万円 (2022年度実績) |
| 代表者 | 代表取締役社長 高橋 忠雄 |
| 事業所 | 東京都八王子市別所二丁目39番地の1 |
| 主要取引先 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 （こくみん共済 coop ＜全労済＞) |
| 認証等取得 | 2006年12月 JIS Q15001プライバシーマーク取得
2009年12月 ISO/IEC 27001 / JIS Q 27001（ISMS）取得 |
| 【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 感染症拡大防止対策のため、在宅勤務や時差出勤などを実施している都合上、お問合せのご回答にお時間を要する場合がございます。何卒ご容赦くださいますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、弊社では館内入口各所に体温感知システムでのモニタリングおよびアルコール消毒液を設置し消毒をおこなっています。 |
