株式会社 計測技術研究所
ケイソクギジュツケンキュウショ
2026

株式会社 計測技術研究所

メーカー/ものづくり/電源機器/社会インフラ/非オーナー経営
業種
精密機器
半導体・電子部品・その他/重電・産業用電気機器/総合電機(電気・電子機器)
本社
神奈川
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

★★★\\\24年4月 初任給大幅改善!///★★★
SDGsに貢献!
電気って実は再利用できるって知ってました?
当社の回生型の電源機器はそれができるんです! それってSDGsそのものですよね!?
エネルギーやカーエレクトロニクスなどの社会インフラ分野に向けたものづくりで、
常に新しい技術を学び、仲間と一緒にアイデアを出し合いながら、ものづくりのプロフェッショナルとして、
一緒に豊かな未来をつくりませんか!

当社の魅力はここ!!

事業優位性

「パワーエレクトロニクス」の事業で社会に貢献

計測技術研究所は今年で創業52年を迎えた、電源機器、電子計測器を中心にその開発力と独自性を活かした「ものづくり」を行ってきたメーカーです。エネルギーをはじめとする「社会インフラ分野」で当社の技術を展開。お客様のご要望に柔軟に対応し、高度化する未来に向けその一助となることを目指しています。「ものづくり」のプロフェッショナルとして、一緒に豊かな未来をつくっていきませんか。常に新しい技術を学び、仲間と一緒にアイデアを出し合いながら、私たちと様々な製品づくりに挑戦したい皆さんからのエントリーをお待ちしております!!

仕事内容

最先端技術を学び、新しいモノを生み出すやりがいある仕事

国内・海外、業界問わず、さまざまなメーカーや研究機関などの技術分野に関わる製品を提供している当社。各企業の課題を解決するサービスを提案、企画開発していくのが私たちの仕事です。具体的には、営業担当がヒアリングした内容をもとに、技術担当がソフトウェア設計、電子回路設計などを行っていきます。毎回違う分野や異なる製品づくりに取り組むため、難しさはありますが、やりがいもあります。また、技術ノウハウや戦略的思考・企画提案力、業界知識などは、先輩たちの指導や研修、社内勉強会でしっかりと学べるので安心です。世の中に出る前の最先端研究開発テーマに携わり、社会に貢献できるのが、私たちの仕事の醍醐味です。

社風・風土

個性がキラリと輝き、一人ひとりの想いや希望が叶う会社

「キラリと輝く企業と成る!」このビジョンをもとに、当社は社員一人ひとりの個性や創造性を尊重した環境づくりを行っています。営業や技術の敷居がないオープンフロア型のオフィスがその取り組みの一つ。年齢や経験、部署に関わらず、誰もが話しやすく、相談しやすい風通しの良い社風がつくられています。また、現在社長を務めるのは、約40年前にエンジニアとして入社した新卒第1号。完全独立資本、非同族経営を行っているため、自由度が高く、誰でも経営者になれる可能性があります。ほかにも「こんな新製品開発がしたい」、「海外で視野を広げたい」など、当社は自分らしく働き、成長しながら希望や条件を叶えることができる会社です。

会社データ

事業内容 ◆回生型電源機器、大容量電子負荷装置、電子計測器等の設計・開発・製造、
 関連ソフトウェア等の開発、
 開発した機器の販売、及び輸出入
設立 1973年3月
資本金 9,500万円
従業員数 50名(2023年9月時点)
売上高 9億7,200万円(2023年9月時点)
代表者 代表取締役社長 長野 琢志
事業所 ◆本社・日吉事業所
神奈川県川崎市幸区南加瀬4-11-1
TEL:044-223-7948
◆商品センター
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南2-12-2
TEL:045-948-0211
◆大阪オフィス
大阪府吹田市広芝町10-8 江坂董友ビル2F
 ※2024年3月、日吉事業所に本社を移転致しました。
沿革 1973年 資本金200万円で創業、デジタルQメータ開発
1974年 空調フィルターを応用した非接触デジタル速度計開発
1975年 資本金を500万に増資、コアレスモータ―検査装置開発
1977年 事業拡大のため、本社工場を港北区綱島東6丁目に移転する
1978年 資本金を1,000万に増資、家庭用VTRシリンダー生産ラインの自動検査設備開発
1980年 資本金を1,500万に増資、標準品の生産工場として港北区太尾町に大倉山工場を新設
      電源自動検査装置「K-230」開発(パワエレ事業のはじまり)
1982年 資本金を4,000万に増資
1983年 創立10周年記念パーティーを開催
1986年 資本金を6,000万に増資
      電源自動検査システムを第1回スイッチング電源システム展に展示
1987年 業務拡張のため、港北区新横浜に営業本部を設置
1989年 本社を港北区太尾町に移転する
      ワークステーション用ハイビジョンフレームグラバー「CFM」を 開発(ビジュアルウェア事業のはじまり)
      同製品が日本システムハウス協会より優良品褒賞を受賞する
1990年 資本金を7,000万円に増資
1993年 創立20周年を迎える
1999年 業務拡張のため横浜市都筑区に新社屋を建設
      本社(大倉山)、綱島事業所、営業本部(新横浜)を統合
2000年 品質システム(ISO9001)認証取得
2001年 台湾Prodigit社と資本提携を行う
2002年 品質マネジメントシステム(ISO9001)2000年度版への移行完了・認証取得
2003年 創立30周年を迎える、品質マネジメントシステム(ISO9001)3年目の更新審査完了
2004年 資本金を9,500万円に増資
2007年 ラスベガスで開かれたNAB2007展示会に自社ブースで初出展、中国SOHO事務所開設
2008年 屋上緑化庭園完成、平成19年度横浜価値組企業に認定される
2009年 環境マネージメントシステムISO14001を取得
2010年 第43回グッドカンパニー大賞 優秀企業賞受賞
      品質マネジメントシステム(ISO9001)2008年度版への移行完了・認証取得
2011年 株式会社目黒電波測器と業務提携を結ぶ、関西営業所を大阪市に開設
       「大型カスタム蓄電システム製造事業者」として資格登録
      平成23年度横浜知財みらい企業に認定される
2012年 パワエレ事業と映像機器事業の2事業部制発足
2013年 創立40周年を迎える、関西営業所を大阪オフィスと改め吹田市に移転
2016年 株式会社目黒電波測器と合併し存続会社に
      新たに目黒電波測器事業部を加えた3事業部となる
      オーディオアナライザ「MAS-8400」開発
      パワエレ事業部が日吉事業所、目黒電波測器事業部が本社へ移転
2018年 回生型電源(双方向)「Ene-phantシリーズ50kwモデル」開発
2021年 目黒電波測器事業部と映像機器事業部をMV事業部として統合
2022年 パワエレ事業部とMV事業部の2事業部制から部門制となる
2023年 創立50周年を迎える、パワエレ事業の1部門に集約、コーポレートカラーを変更
      大容量直流電子不可「QL-Dシリーズ」開発
      大容量プログラマブル交流電源「QAシリーズ」開発
2024年 事業再編に伴い、 本社を川崎市幸区南加瀬に移転
      川崎市 SDG sパートナー事業者登録・認証
ホームページ https://www.keisoku.co.jp/
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