これが私の仕事 |
ものづくりの楽しさを追求し、クライアントとチームをつなぐ役割 もともとマークアップエンジニアとして入社し、
その後プロジェクトマネージャーを経て、
現在はプロジェクトディレクターとして業務に携わっています。
エンジニアやデザイナーはクライアントと
直接やり取りする機会が少ないですが、
私はその橋渡し役として、両者をつなぐ役割を担っています。
クライアントの要望をしっかりと理解し、
社内のメンバーと共有することで、
より良いものづくりができるよう努めています。
Shedには「職人の心得」があり、
ものづくりへのこだわりを大切にする文化があります。
私自身、ものづくりが好きだからこそ、
この環境の中で楽しく仕事ができていると感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
クライアントとの信頼関係が生まれる瞬間が、一番うれしい! 初めてプロジェクトマネージャーとして担当した案件は、
特に印象に残っています!
もともとエンジニアとして入社した私にとって、
PMとしての業務はまったくの未経験。
しかし、クライアントとの打ち合わせを重ね、
デザイナーと協力しながら一つのWebサイトを形にしていく中で、
「自分の関わり方次第でプロジェクトの質が変わる」
という実感を持つようになりました。
納品後、クライアントから
「思い描いていた以上のものができた」と
感謝の言葉をいただいたとき、
『この仕事の醍醐味は、ただ作るだけではなくて
人と人とのつながりの中で、
より良いものを生み出せることだな』と実感したんです。
今後もクオリティを追求しながら、
クライアントやチームとともに
成長していきたいと思っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ものづくりへのこだわりと、職人の心得に共感した 私がこの会社を選んだ一番の理由は、
「ものづくりに対する強いこだわり」と
「職人の心得」に共感したからです。
もともと幼い頃から物を作ることが好きで、
大学ではデザインやマークアップを学びながら、
実際に形にすることの面白さを感じていました。
なので、就職活動中に代表・橘の
インタビュー記事を読んだとき、
その考え方に強く惹かれたんです。
『ここなら自分も納得のいくものを
作れるのではないか』
そう思って、入社を決意しました。
実際に働いてみると、
デザイン・エンジニアリング・プロジェクトマネジメントなどの垣根を超え、
チーム全員がクオリティにこだわる文化がありました。
自分自身の成長を感じていますし、
何よりものづくりを楽しめているという実感を持てています。 |
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これまでのキャリア |
マークアップエンジニアとして入社後、半年ほどでプロジェクトマネージャー(PM)を兼任。
現在はプロジェクトディレクター(PD)としての業務全般を担当しています。 |