業種 |
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百貨店/建築設計/専門店(家電・事務機器・カメラ)/ホームセンター |
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本社 |
東京
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ヤマテ・サインは、1964年の発足以来、今年で60周年を迎える企業です。
創業当時は小さな印刷屋でしたが、百貨店・家電量販店・商業施設など、さまざまな企業との取引を通じて事業を拡大し、
POP1枚、サインプレート1枚の製作から、商業施設のディスプレイや、大型複合ビルの大規模なサイン工事まで、
幅広い案件を手掛けています。
街中で見かけるサインや、ディスプレイ装飾など。普段何気なく接している風景の一部をつくることが、私たちの仕事です。大手企業との直接取引を中心に、デザイン(設計)・製作・施工を、ワンストップで対応しています。例えば、「百貨店や家電量販店、商業施設のPOPやディスプレイなどの、デザイン・製作・施工」、「オフィスビルの内装工事に於けるサインの、設計・製作・施工」、「デジタルサイネージの一部コンテンツ制作や導入支援」等、サイン・ディスプレイに特化した製品を提供する会社です。
”どこにエレベーターがあるのか、分かりやすくしたい”、“季節を感じるような装飾をして、来場者に楽しんでもらいたい”、“イベント会場に、たくさんの人に来て欲しい”………私たちのお客さまは、さまざまな希望を持ち、同時に課題を抱えています。一人ひとりの大切な想いを丁寧に伺い、どのようにしたら理想に近づけられるのか、どのようにしたら問題を解消できるのか、デザインとものづくりでカタチにしていくお仕事です。営業・設計を問わず、若手の考えや意見を求めるお客さまは数多くいらっしゃいますから、気付けばすぐに溶け込めてしまいます。
社員に「なぜウチを選んだの?」と聞くと、ほとんどの人が「会社(人)の雰囲気で決めた」と口にします。では、よくできる良い人ばかりなのかと言うと、そんなことはありません。長所もあれば短所もある、個性の違う仲間です。違っていて当たり前。完全にできる人なんていない。私たちは、その違いや不完全を原動力にして、想いをカタチに繋げています。あなたもぜひ、輪に入ってみませんか。
事業内容 | サイン・ディスプレイの設計(デザイン)・製作・施工全般 |
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設立 | 1964年(昭和41年)3月26日 |
資本金 | 3,245万円 |
従業員数 | 38名・パート1名
※2025年2月現在 |
売上高 | 8億4000万円(2024年12月) |
代表者 | 代表取締役 安川重理 |
事業所 | ■本社
東京都板橋区小豆沢2-22-15 |
主要取引先 | 株式会社アイム環境ビル管理
株式会社エイムクリエイツ 株式会社ケーズホールディングス 株式会社船場 株式会社東武百貨店 東宝株式会社 |
加盟団体 | (社)日本ディスプレイ業団体連合会
(社)日本屋外広告業団体連合会 (社)商業施設士技術団体連合会 |
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