大栄開発株式会社
ダイエイカイハツ
2026

大栄開発株式会社

ヤマウホールディングス(株)グループ
業種
建設コンサルタント
建設
本社
長崎

私たちはこんな事業をしています

大栄開発は、1961年6月創業以来、地質調査および地すべり対策工事のエキスパートとして長崎県をはじめ、佐賀県、福岡県を中心に官公庁発注の公共事業に携わり業績を伸ばしています。斜面防災事業を始めとする社会資本整備事業の調査、設計、施工、維持管理のサイクルを自社で実現させ、エキスパートとして関わることを意識しています。「人を育てることは未来を創ること」をコンセプトに今後も地域に貢献します。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

地域の安心・安全を支えるという「情熱」

大栄開発は、60年以上にわたり、地質調査および地すべり対策工事のエキスパートとして長崎県をはじめ、佐賀県、福岡県を中心に活躍する技術者集団です。私たちの強みは、防災分野において、調査・設計から施工まで一貫して手がけることが出来ること。そして、課題・問題点の抽出力。大栄開発で、地元、地域の安全を守る仕事を通じて、一流の技術者を目指してみませんか?

企業理念

社員一人ひとりの「情熱」こそが、事業発展の最大のエネルギー

もともとボーリング会社として起業した当社は、創業から現在まで一貫して“地盤”を相手にしています。水脈を推定して井戸を掘る技術は道路や建造物の地盤調査に受け継がれ、さらに既存構造物の長寿命化対策といった、新たなニーズに応用。そして何より、長崎では宿命的ともいえる、斜面崩壊や地滑りなどの斜面災害に生かされています。地表の形状判断や探査機器を手掛かりに“見える部分”と“見えざる部分”を相手に格闘する毎日。その積み重ねによって得た知識と経験が、今日の大栄開発の技術的なベースとなっています。その技術を用いて人々の生活を支え、地域の防災・安全に応えるという自負が、仕事に対する情熱の源となっているのです。

会社データ

事業内容 建設工事
建設コンサルタント
測量
地質調査
設立 1961年6月22日
資本金 3,300万円
従業員数 82名
売上高 18億3千2百万円(2023年度3月期)
代表者 代表取締役 折原 尚司
事業所 本社/長崎県佐世保市日宇町2690番地
福岡支店/福岡市博多区吉塚7丁目2-24 フェリシア吉塚ロジックスA-3
佐賀営業所/佐賀県小城市小城町畑田45-9
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