業種 |
紙・パルプ
商社(事務機器・OA関連)/商社(総合)/その他専門店・小売/不動産
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本社 |
山形
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オフィスに欠かせない文具、紙資材、包装資材、システム販売など。株式会社吉田は、これらの多彩な商品ラインナップと創業130年以上の信頼とノウハウが強みの総合商社です。老舗企業でありながら、若手を中心になんでも挑戦する、挑戦できる柔軟な社風が特徴でもあります。こうした豊富なノウハウと新たなアイディアが融合し、時代のニーズにあった提案をすることで、多くのお客さまに支持される企業として成長しています。
弊社は、身の周りのなくてはならないもの「紙・文具」を提案する総合商社です!「紙の用途は、文化の進歩とともに無限に広がる」ため、私たちは、時代のニーズにあった商品の提案販売を第一に、環境配慮型商品の普及にも積極的に取り組み、社会の発展や環境の維持・向上に貢献しています。取り扱う商品も洋紙・板紙から文具、事務機器・オフィス家具、包装資材からOA機器まで、豊富なラインナップでお客さまのあらゆる要望を的確に解決します。私たちは「紙・文具」を主軸に、多彩な知識と経験をもとに提供しています。今後も、世界のいいものをお客様にお届けし、お客様の商品やサービスが世界に羽ばたくことをお手伝いしてまいります!
当社は、1890年に紙箱・紙袋の製造を目的に創業して以来、情報媒体として重要な役割を果たしてきた「紙」の販売を中軸とし、時代の変化と共に多様な商品を提案する総合商社です。私たちの主な仕事は、流通業として全国のお客さまに満足・納得していただける寄り添った商品を仕入れ、お届けすること。紙・文房具、事務・オフィス機器などのアイテムを仕入れ、幅広いラインナップで様々なーズにも応えていくことが重要な仕事です。近年は事業のIT化がすすむ中、当社もシステム販売やレンタル倉庫・レンタルオフィスへ事業を展開しています。お客様や社会に足りないもの、社会の発展のために必要な商品を探し、お届けすることが私たちの使命です。
当社は老舗企業ですが、時代の変化やニーズに対応し、「和」を大切に風通しの良い、柔軟な社風が特徴です。「お客さま第一」をモットーに、若手・ベテラン問わず、社員の意見を大切にしています。働く社員からよく出るのは、「意見しやすい、挑戦しやすい、なんでも受け入れてくれる」という声。実際にどんな意見でもまずは取り入れて、実践に移しています。結果、若手の仕入れたアイテムが大ヒットを生むことも。そんな環境があるからこそ、何が最善で、何が最適かを考えながら素直に挑戦できる社員が活躍しています。今後もこうした意欲的な社員の挑戦を支え、老舗という枠にとらわれない新たな企業へと変革していきます。
バリアフリー化 | ◆障害者雇用に取り組んでいます。
◆手話通訳ができる社員がいます。 |
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事業内容 | ◆紙類及び加工紙の製造・加工並びに販売
◆文具の販売 ◆包装資材関連商品の販売 ◆電子計算機及び事務機器の販売 ◆液状樹脂及びその他合成樹脂の製造・加工及び販売 ◆印刷用インク及び関連商品の販売 |
設立 | 1950年11月
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資本金 | 4,500万円
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従業員数 | ~50人未満
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売上高 | 24億7,500万円(2022年5月時点)
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代表者 | 代表取締役社長 吉田 昌平
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事業所 | ◆山形(本社)
山形県山形市北町1丁目5番12号 TEL:023-684-6006 ◆仙台支店 宮城県仙台市宮城野区扇町7丁目6番30号 ◆福島営業所 福島県郡山市図景2丁目2番20号 |
沿革 | 明治23年 初代吉田福平紙箱製造を開始
明治41年 山形県山形市旅篭町450番地に移転 昭和17年 製造部門を分離し、吉田紙工合資会社設立 昭和25年 吉田福平商店から法人組織 株式会社吉田福平商店とする。 宮城県仙台市に仙台支店開設。資本金100万円 昭和35年 資本金 200万円に増資 創業70周年記念式典挙行吉田のマーク制定 昭和36年 山形県山形市旅篭町1丁目12番34号に本社社屋落成 昭和40年 株式会社吉田福平商店から株式会社吉田に社名変更 資本金500万円に増資 昭和45年 創業80周年記念式典挙行 社歌制定 昭和47年 資本金2,000万円に増資 昭和49年 資本金3,000万円に増資 昭和53年 創業88周年記念式典挙行 昭和63年 山形県山形市北町1丁目5番12号に本社社屋落成、移転 平成2年 創業100周年記念式典挙行。CI導入、新マーク制定 平成15年 資本金4,500万円に増資 平成22年 創業120周年記念式典挙行 |
ホームページ | https://www.yoshida-inc.co.jp/ |