中島水産株式会社
| 業種 |
水産
食品／スーパー・ストア／百貨店／外食・レストラン・フードサービス
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|---|---|
| 本社 |
東京
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私たちはこんな事業をしています
「私たちは『おいしいおさかな』を提供し続けることにより、『人々の健康』と『豊かな食文化』の実現に貢献してまいります」。
この経営理念の下、私たちは小売事業、卸事業、海外事業、飲食事業と、魚に関わる様々な事業を展開しております。
2025年で創業100周年。
これまでの伝統を重んじつつも、積極的に新たな挑戦を続けています。
魚と食に向き合い続けるプロフェッショナル企業で、一緒に成長していきませんか？
当社の魅力はここ!!
新たな水産事業モデルへの「挑戦」
水産の仕事と聞くと職人気質な人たちが沢山のお魚をさばいてるイメージをお持ちではないですか？2025年に100周年を迎える中島水産は創業より小売、卸、海外展開、飲食など様々なビジネスを展開してまいりました。様々なビジネスを展開しているからこそ、お魚をさばく以外にも様々な仕事で活躍のチャンスが広がっているのが中島水産です！！いままでも、そしてこれからも新たな魚食文化の普及と発展の為に更なる飛躍を目指します！！
キャリアプランの多様性
様々なビジネスを展開している中島水産だからこそ多様なキャリアを歩むことができます。店舗経営、商品の買い付け、マネジメント、商品開発、バックオフィス、SNS運用etc...ただのお魚屋さんではない、中島水産だからこそ描ける未来があります。ぜひあなたも自分のやりたいことを探してみて下さい！！
高品質な「おさかな」を提供する相乗効果と総合力
当社の強みは相乗効果と総合力。卸事業の調達力が小売事業や海外事業を支え、小売事業と海外事業の店頭情報が卸事業の商品調達力を高めていくというように、常に連携し、相乗効果を発揮しています。この相乗効果を最大限に発揮していく事で、高品質な「おさかな」を提供する事を可能とし、業界内でもトップクラスの売上・店舗数を誇っております。多角的な事業展開と確かな調達力販売力は弊社の強みであり、この総合力は他社にはない特色です。世界に広がる日本食、その一端をになう魚食文化。「安全、安心、高品質」をモットーに「新たな魚食文化」をお客様に提供し続けてまいります。
先輩社員にインタビュー
店舗における収益および営業費管理
店舗運営！
店舗運営！
「長靴・包丁」から「革靴・パソコン」へ
会社データ
| 事業内容 |
■小売事業 関東・関西地区を中心に、６２店舗（鮮魚専門店５０店舗、 惣菜店１２店舖）を展開（２０２４年１２月現在）。 百貨店や駅ビル、スーパー、路面店で品質にこだわりぬいた「おいしいおさかな」を高い技術でお客様に提供しております。地域に密着した店舗展開を進めており、お客様の「健康」と「豊かな食文化」の実現に貢献しています。 ■卸売事業 鮮度と品質を第一に豊洲市場を中心とした、全国の産地から商品を仕入、お取引先様や小売店舗に供給しています。 ■海外事業 鮮魚専門店・鮨専門店・惣菜店・飲食店をシンガポール、マレーシア、台湾、香港、ベトナム、インドネシア、タイの百貨店や大手スーパー、フードコート内に展開しています。 アジア各国で魚食文化の普及に貢献しています。 ■外食事業 子会社の株式会社中与を通じ、外食ビジネスにも進出しています。 当社の仕入、商品開発力、加工の技術力を最大限に生かし、和食専門店から和食カジュアル店を経営。クオリティの高い料理をご提供しています。 |
|---|---|
| 創業 | １９２５年（大正１４年） |
| 設立 | １９５１年（昭和２６年） |
| 資本金 | ９，９００万円 |
| 従業員数 | 正社員数：４２３人（２０２４年１１月末日時点）
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| 売上高 | ２６７億５３百万円（２０２４年３月期）
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| 代表者 | 代表取締役社長 井上 惠介 |
| 事業所 | 【本社所在地】東京都中央区築地６－１９－２０ ニチレイ東銀座ビル５階
【物流拠点】豊洲センター（東京都江東区豊洲６－５－３） 【営業所】関西事務所（大阪府大阪市福島区野田２－１２－４） 【鮮魚小売店舗（全国５０店舗）】 ◎北海道・東北地区（１店舗） ●北海道/札幌 ◎関東地区 （２７店舗） ●東京都／日本橋、東京、新宿高島屋、渋谷、大井町、池袋、玉川、 北千住、曳舟、吉祥寺北、国分寺、立川、国立、南町田、武蔵小山 ●神奈川県／横浜、日吉、上大岡、鶴見、たまプラーザ、 溝ノ口、新川崎、大船 ●千葉県／おおたかの森 ●埼玉県／大宮、熊谷 ●群馬県／高崎 ◎中部地区（９店舗） ●静岡県／浜松、新静岡 ●愛知県／名古屋、藤が丘 、メグリア豊田、岡崎 ●三重県／四日市 ●長野県／長野、北長野 ◎近畿地区（１０店舗） ●京都府／京都、洛西、烏丸、京都駅前 ●大阪府／堺、泉北 、大阪天美 ●兵庫県／神戸元町 ●奈良県／橿原、生駒 ◎中国・四国地区（３店舗） ●岡山県／岡山、岡山表町、倉敷 【惣菜専門店（１２店舗）】 ●東京都/ecute立川店、国分寺奈可嶋 、 立川奈可嶋、新宿高島屋奈可嶋 南町田奈可嶋、武蔵小山奈可嶋 ●神奈川県/大船ルミネウイング奈可嶋、上大岡奈可嶋、横浜奈可嶋、溝ノ口奈可嶋 ●埼玉県/熊谷奈可嶋 ●静岡/浜松駅前奈可嶋 （※２０２４年１２月現在） |
| グループ会社 | 【国内】
■(株)カネカ商店 ◎水産物、同加工品の卸（仲卸） 事業所：豊洲市場内（東京都中央卸売市場） 東京都江東区豊洲６－５－１ ■(株)中与 ◎飲食店の経営 事業所：東京都中央区築地 ６－１９－２０ ニチレイ東銀座ビル５階 ■ＮＳアソシエーション(株） ◎各種業務受託 事業所：東京都中央区築地 ６－１９－２０ ニチレイ東銀座ビル５階 【海外】 ■NAKAJIMA SUISAN (ASIA) PTE. LTD. ◎水産物、同加工物の販売 事業所：18 Boon Lay Way #09-134 Tradehub 21,Singapore 609966 ＜海外グループ会社＞ ■NAKAJIMA SUISAN(M) SDN BHD ■NAKAJIMA SUISAN(TAIWAN) CO.,LTD. ■NAKAJIMA SUISAN(HONG KONG) CO.,LTD. ■NAKAJIMA SUISAN(VIETNAM)CO.,LTD. ■PT NAKAJIMA SUISAN INDONESIA ■SIAM NAKAJIMA SUISAN(THAILAND) CO., LTD. |
| 海外展開 | ■海外子会社
◎シンガポール １５店舗 ■海外グループ会社 ◎マレーシア １３店舗 ◎台湾 １２店舗 ◎香港 ４０店舗 ◎ベトナム ９店舗 ◎インドネシア ４店舗 ◎タイ ３店舗 ※海外合計９６店舗（２０２４年１１月現在） |
| 沿革 | １９２５年/中與商店創業
１９５１年/中島油脂工業株式会社設立 １９５４年/中島水産株式会社に社名変更、水産事業を本格的に開始 １９７７年/仕入・物流基地として横浜センターを建設 １９８４年/東京都中央卸売市場（築地市場）内に株式会社カネカ商店を設立 １９８８年/寿司ロボット導入第1号店誕生 １９９３年/シンガポールPTC社と合弁会社を設立し、シンガポールに出店 １９９５年/PTC-NAKAJIMASUISAN(ASIA)PTE LTDが現地パートナーと合弁会社を設立し、 マレーシア、台湾に出店 ２００１年/中島水産ビジネスサービス株式会社を設立 ２００３年/PTC-NAKAJIMASUISAN(ASIA)PTE LTDが台湾パートナーと合弁会社を設立し、 香港に出店 ２００４年/(株)中与が飲食業に進出 ２００５年/中島水産ビジネスサービス株式会社をNSアソシエーション株式会社に社名変更。 ２０１０年/PTC-NAKAJIMA SUISAN(ASIA) PTE LTDを完全子会社化（新社名 NAKAJIMA SUISAN（ASIA) PTE.LTD.） ２０１４年/NAKAJIMA SUISAN（ASIA) PTE.LTD.が現地パートナーと合弁会社を設立し、ベトナム に進出 ２０１７年/NAKAJIMA SUISAN（ASIA) PTE.LTD.がインドネシア現地法人を子会社化 ２０１８年/NAKAJIMA SUISAN(ASIA) PTE.LTD.が現地パートナーと合弁会社を設立し、タイに出店 東京都中央卸売市場の移転に伴い、（株）カネカ商店本店所在地を豊洲市場内に変更 ２０２１年 設立７０周年を迎える |
| 主要取引先（五十音順） | 株式会社イトーヨーカ堂、株式会社近鉄百貨店、株式会社京急百貨店、株式会社京急ストア、株式会社高島屋、株式会社東急百貨店、株式会社東武ストア、株式会社丸井グループ、株式会社三越伊勢丹、株式会社八木橋、株式会社ヨークベニマル、株式会社ライフコーポレーション、株式会社あおき、イオンマーケット株式会社、エームサービス株式会社 |
