これが私の仕事 |
注文住宅の設計 お客様と一対一の家づくり はじめましてのご挨拶から、お客様の生活スタイルに合わせた家づくりのお手伝いをする事。小さなお子さんをお連れのお客様が多い中、短い時間でお客様のご要望をヒアリングしながら、法的制限やご予算の枠の中で最大限のご提案を行えるよう、日々悪戦苦闘しています。お掃除のし易さを考えたり、何をしまう収納にするか考えたり、お子さんの成長に合わせたお部屋の使い方や学習スタイルを考えたり、時には奥様のお悩み相談を受けたりしながら、一組一組のお客様と共に悩み、共に楽しんで家づくりを行っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
あなたに任せます の責任と喜び ”内山さんが良いと思うほうに決めます”夫婦で迷った時には自分の意見を採用してくれる、それが間取りであっても、カラーであっても。接するお客様は私より一回りも年上の方が多くを占めますが、悩みを打ち明け相談をしてくれます。そんな時、信頼してもらえているという喜びと共に、プロとして意見する重い責任を感じます。お客様の事を考え正直にぶつかる姿勢を続けていると、ご契約以降も私の仕事の様子や身体の事を気遣ってくださるなど、家づくりを共に成し遂げたからこそ仕事以上の新たな関係を築けるように感じます。これこそが他の仕事にはない、家づくりの醍醐味ではないかと思っています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
何が出来るか ではなく 誰とやるか 就職活動を始めた当初は、”やりたいことをやらせてくれそうな会社はどこだ”という目線で企業を選別していましたが、活動をすればするほど”入社しても何が出来るかは分からない”やりたい事が出来ないとわかった時、自分は納得してその企業で働けるのかという疑問が強くなりました。その時、当社の面接で出会った先輩社員達が、「忙しい」「厳しい」けど「楽しい」「やりがいがある」とキラキラした表情で語っている姿を見て、こんな人達と一緒に働けるなら例えやりたい仕事が出来ない状況におかれたとしても前向きに働けるのではないかと感じ、当社への入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
建設事業部 注文設計第3グループ 係長(入社9年目) |