これが私の仕事 |
戸建住宅の現場管理 私の仕事は戸建住宅の現場監督です。建築の基礎から応用までの知識や技術を身につけた上で、40人以上の職人さんに的確な指示を出し、自分自身の目で入念な検査を行って建物をつくり上げていきます。良いものをつくる為には、建築に関するスキルだけでなく、コミュニケーション能力や『ものづくり』に対するこだわりが必要となります。お客様に満足してもらうためには、自分が満足するものをつくることが最低条件と考え、プライドを持って仕事をしております。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
感謝の言葉 お客様の「ありがとうございます。」という言葉です。入社4年目で施工した現場で、お客様も設計のお仕事をしている方でした。一見当たり前の言葉のように思いますが、自分自身では本当にうれしい一言でした。設計のお仕事をしているということもあって、家づくりに対して強い思いを持っていらっしゃいました。それに負けないよう自分自身で施工図を作成して、細かい納まりまで入念な打ち合わせを行うことで、お客様の満足につながったと思っております。そして、完成内覧会の際に、家族4人合わせて「良いおうちをつくってくれてありがとうございます。」という言葉を頂けました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
技術者としての成長 オープンハウスを選んだ理由は、早く成長できる環境と将来性です。昔からものをつくることが好きで、建築をやるからには現場監督になろうと決めており、現場監督をやるからには、早く成長してどんな建物でもつくれるようになりたいと思って、就職活動をしていました。一般的なハウスメーカーでは、3年間は下積み期間が必要となってしまいますが、オープンハウスでは1年目から物件を任せられるということで、早く成長ができるところに魅力を感じました。また、面接で木造住宅以外の施工もやるかどうかを聞いたところ、「将来的に絶対やる。」の一言で入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
建設事業部 設計推進グループ 施工企画課 (入社10年目) |