営業・企画 求める人材
私が当社を選んだ理由は、「大事な20代をだらだら過ごしたくない」という思いが強かったからです。 年功序列の会社は論外。また、自分自身で未来を切り開くことができ、実力次第で上り詰めることができることも魅力でした。有形の営業をやるのであれば、高額の不動産をマスターすることでなんでもできる力が身につけられると考えました。 さらに、当社は「日本一を目指す」と社長が明言しています。一代で会社を育てあげた創業者の本気に、同業他社にはないおもしろさを感じました。学生に向けて「日本一になること」を約束する会社は少ないと思います。「この大きな目標に対して、キミはどこまでやれるのか?」という挑戦状を受け取ったような気分になりました。この会社なら、自分を成長させられる。そんな直感がありました。 その直感通り、私は入社2年目でマネージャーに。3年目でセンター長にまで昇進しました。
想像をはるかに超えた自分になるために、一緒に進んでいきましょう。
営業本部 課長(2019年入社)
オープンハウスは成果を正当に評価する、まさにオープンでフェアな会社です。求められるものは高いですが、「自分一人で考えなくてはならない」ということはまずありません。成果の出し方は、上司も一緒に考え、前に進んでいきますので、新卒入社の方も成長が早いと思います。ありきたりの人生ではなく、自分の人生を自ら創っていくことができる会社です。上昇志向とやる気があれば、結果を出した分、報われる環境があります。 私自身は、今後2年で部長になることを目指しています。「売上1兆円」達成後の次の目標、『売上日本一』に向けて会社を牽引する人になりたい。これから入社される方も、自分次第で会社をリードする存在に2、3年でなることができます。自らの可能性を閉ざす理由は何もありません。想像をはるかに超えた自分になることができます。自分の可能性を信じて、想像もできないような場所へ。みなさんと一緒に歩んで行きたいと思っています。
他の求める人材を読む
プラスアルファの提案を通じて、自分も成長していける。
建築学科卒の中では、私は珍しいタイプだと思います。学生時代から、黙々と設計するだけの仕事には魅力を感じていませんでした。モノづくりのみでなく、自分のキャリア/スキルアップなどを通じて人生の達成感が得られる仕事を追求したい。アトリエ志向ではないのです。この業界で、私の志向と唯一合致したのがオープンハウスでした。設立から25年で売上1兆円を突破した成長企業であり、社員一人ひとりの成長スピードも群を抜いている。これは、仕事における裁量権の大きさにも表れています。一般的なハウスメーカーでは、プランニングは営業が担当します。一方でオープンハウスの場合、打ち合わせ/プランニング/設計/オプションの提案/インテリア/外装/植栽のデザインなど全部、設計士が手掛けます。お客様と常に真剣に向き合い信頼を深めることで、ただ一つの住宅づくりに向けた「プラスアルファの提案」を受け入れていただきやすくなります。この結果は誰が見ても同じ定量的な成果となり、社内で明確な評価基準となっています。大学の課題は教授の眼鏡にかなうことが大事でしたが、そうした主観による定性的な評価がすべてではない点も、私に合っています。…続きを読む