株式会社文昌堂ブンショウドウ

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株式会社文昌堂

段ボール原紙、紙器用板紙、印刷情報用紙などの販売

業種	商社（紙）紙・パルプ／出版／印刷関連／食品
本社	東京

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本社営業本部営業第二部販売第2課
【2017年入社】　K．N

【年収】非公開

これが私の仕事	◆紙のプロフェッショナルとして営業段ボール紙をメインにさまざまな種類の紙を扱う部門。そこで、製紙メーカーと、段ボール加工メーカーや出版社などをつなぐ営業職を担当しています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	◆最適な紙を提案するやりがい！最近の商談で特に印象に残っているのは、新しく出版される英単語帳用の紙のご提案ですね。ユーザーシーンを考えて、かさばらずに軽くてめくりやすい、最適な紙を選び出してご提案したところ、満足いただき採用に至りました。この英単語帳はこれから出版予定ですが、今から手に取るのが楽しみで仕方ありません。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	◆紙の魅力大学院で美術史を学んでいた私にとって、紙はとても身近な存在であり、研究対象でもありました。紙の商社である当社に興味を持ったのは、まさにそういった背景があったから。説明会に参加して、想像していた以上に紙には多くの種類があり、加工された紙が幅広い分野で活用されていることを知りました。「もっと紙について深く知りたい」と思い、当社への入社を希望しました。

これまでのキャリア	１年目は、営業内務に配属され、お客様から注文を受けて、納期に間に合うようメーカーに発注するまでが仕事でした。２年目以降は営業の先輩のサブ担当→営業担当となり、日々営業活動をしています。

この仕事のポイント

	営業（企業向け・得意先中心）
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	特定のお客様と長いおつきあいが続く仕事
	企業を相手に商談を行う仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

妥協せず、やりたいことをぜひ見つけてください。その頑張りはきっと将来の幸せにつながります。

株式会社文昌堂の先輩社員

◆パッケージの紙　営業

本社営業本部営業第一部販売第2課
【2013年入社】　Y．K

◆潜在的な感覚を刺激する紙選び

営業第三部　販売第２課
【2014年入社】　S．Y

内務→営業担当

営業第一部　販売第２課
【2020年入社】　Y．Y

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