橋本: こんにちは、大阪でスクールカウンセラーをしています、橋本です!
羽野: 同じく名古屋でスクールカウンセラーをしている羽野です。
前回に続き25卒で入社した新人の橋本くんに先輩の羽野からインタビューしていきますね。
橋本: よろしくお願いします!
羽野: まだ暑いとはいえ、だいぶ秋の空気感になってきたよね。
最近は仕事の調子どう?
橋本: 少し自分らしさが生かせるようになってきました。
羽野: 前はお客様への架電で悩んでた時があったよね?
橋本: そうなんですよ~
カウンセリングするには電話しないとどうにもならないんだけど、なかなか大変で。
羽野: 入社して、仕事始めたばかりのころは、どんな感じだったの?
橋本: 最初の頃はどうしても知らない相手に電話して話すとなると
固い感じになってしまって、「もっと自然に話せるように」って注意されました。
周りも女の先輩だったから、やりかたを教わってもニュアンスをつかむのにすごく苦労して・・・
羽野: それで自分のところに録音させてほしいという話があったんだ。
僕は名古屋だけど、橋本君は大阪だから・・・
橋本: 拠点の先輩からこれ聞いて!ってデータが送られてきて。
それまで、これは男の自分にはできないのでは?と思いはじめていたけど、
こういうやり方があるんだって思えた。
今はもう一歩進んだ悩みが出てきています。
羽野: 今度はお客様と向き合うところだよね。
電話一本でも、最初のコツをつかんで自分なりのやり方を見つけて行けば、
何とかなりそうでしょ?
橋本: 今はようやく糸口をつかんだところですが、
あと1年もしたら羽野さんに並んでみせますよ(^ ^)
羽野: 負けてられないな~(笑)