橋本: こんにちは、大阪でスクールカウンセラーをしています、橋本です!
羽野: 同じく名古屋でスクールカウンセラーをしている羽野です。
橋本: 今日は前回に続き25卒で入社した新人の橋本から電話の仕事に強い先輩の羽野さんに
インタビューをさせていただきます!
羽野: よろしくお願いします~。
橋本: 羽野さんは、仕事は面白いなってずっと思ってるんですか?
羽野: うん、仕事自体はすごく好きだし、やっぱり接客が好きなので。
橋本: おお~、そうなんですね。
羽野: 橋本くんは新卒だし、初めての仕事だから結構ギャップとかありそうだよね。
どう?働いてみてギャップとかない?
橋本: 想像してたよりは・・・みなさん優しいですね(笑)
もっと社会人になったらガツガツしてたりとか、
きつかったりするのかなってずっと思ってたんですけど。
みなさんめっちゃ優しいし、周りにいい人がいっぱいいて。そこはギャップでした。
羽野: そかそか、よかった。
なかなか慣れないところがあるかなと思ってたから、そう言ってもらえてよかったです。
橋本:まだまだ慣れてはいないですけどね・・・(笑)
羽野さん見ててすごい成果を出されてるなって思うんですけど。
どうやったら成果出せるとか、ありますか?
羽野: うーん、やっぱり接客っていうか営業的な仕事だから・・・
なかなか成果を出すっていうところまでには、かなり時間がいるかなと。
それはなぜかっていうと、自分なりの答えを見つけるまでに時間がかかるんだよね。
例えば、お客様と話すときのトークにしても
いろんな人からやりかたを聞いていくうち、
自分に合ってる「方向性」はなんとなくわかるかな~と思うんだけど。
それをただ模倣してしまうと、どうしても言葉が薄っぺらく感じてしまう。
なんか言わされてる感がすごく伝わってきてしまうというか。
橋本: はい、はい。
羽野: そこら辺をしっかり自分の言葉に落として
「自分の言葉」として伝えるってところがすごく大事だと思う。
あと、仕事そのもので「何をやるか?(何で成果を出すか)」っていうところになってくると、
やっぱり自分でいろいろチャレンジしていくことが大事かなと思う。
橋本: 積極的にやってみることが大事なんですね・・・勉強になります!