橋本:こんにちは、大阪でスクールカウンセラーをしています、橋本です!
羽野:同じく名古屋でスクールカウンセラーをしている羽野です。
橋本:今日は25卒で入社した新人の橋本から電話の仕事に強い先輩の羽野さんに
インタビューをさせていただきます!
橋本: 羽野さんは架電の仕事をするとき、どんなことを大事にされてますか?
羽野: うーん、一人一人そのお客様のクラスターとか、年齢とかが違うので、
どの辺がその方にフックしそうかな?とか。
どういったところが一番気に入って 資料請求していただいたのかなと考えたり。
電話する前に考えてある程度予想を立てて電話するっていうところが大事かなと。
橋本: お客様で、こういう方は対応しやすい、とかありますか?
羽野: 僕は前職が病院関係だったので、割と看護師さんとか介護士さん、
それと医療事務系は得意かな~と。
橋本: 内部事情知ってるから聞きやすいみたいなことですか?
羽野: やっぱりその大変さはわかりやすいし。
あと共感するってところがすごく大事なので。
そういったところで、内部を知っていると深くこの人ちゃんと知ってくれてるんだなって
思ってもらえるところがあるし、自分でもよく相手のことがわかるので。
橋本くん的にどんなお客様と話すのが得意とかある?
橋本: 介護の人が得意な感じはします。
羽野: なにか理由があったりするの?
橋本: 初めて教えてもらったのが、介護士の方と話すときのトークだったんで、
それが頭に染みついてて。慣れてるので、なんか話しやすいですね。
羽野: なるほどね。そういったところで結構引き出しもどんどんできてくると思うよ。
看護師さん、介護士さんとかにも慣れていって、いろんなクラスターに慣れていくと思う。
橋本: 羽野さん、前職は医療系だったんですね。
羽野: 言ってなかったっけ?
橋本: 違いとかあります?今の会社と。
羽野: うーん、医療系との違い・・・。
前の会社はミラプロと比べると歴史が長いところだったから、
何するのも、すでに確立されたマニュアルとかあって。
「ルールに沿って動く!」みたいな。
橋本: はい、はい。
羽野: そんな感じが多かったんだけど、ミラプロに入ったら、
「どういうふうに架電したらいいかな」とか普通に上長から聞かれたりとかして。
こういったふうにしていったらいいかもですね。みたいな。
そういうところの意見の通りやすさは、すごく驚いた。
橋本: 割と自由な感じしますよね。
羽野: そうね。本当にそのあたりが今、どんどん新しく変わっていってる。
いい方に変わっていってるってところがあるので。
そこに何か自分が携わってるって感じられるのもやりがいだなーと思いますね。うん。
橋本: 結構わかる気がします。