公共メディアNHKを体感していただく「NHKオンラインカレッジ」、自分にあった仕事やこれから磨いていきたい専門性を一緒に発見し丁寧なマッチングにつなげる「NHKインターンシップ」を開催します!
NHKインターンシップ | ※今年度のプログラムにつきましては、昨年とほぼ同様の内容にて計画しておりますので、詳細は下記実績をご参照ください。
(事情により、一部プログラムを変更する場合もございます。) NHKインターンシップは、「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方」に定義される「タイプ3」に相当するインターンシッププログラムです。 NHKインターンシップに参加いただいた方の情報は、 3/1以降の採用活動に活用させていただきます。 【体験できる仕事】 ※以下の内容は昨年実施の内容です。今年については未定の部分もありますが、概ね昨年と同程度のプログラムを予定しております。 A-1) 「ジャーナリスト」の仕事 ニュースの取材・制作・発信について知ってもらいます。模擬取材と原稿作成、映像実習などを通して、公共メディアで働くジャーナリストがどのような視点で社会を見つめ、伝えているのか体験してもらいます。 A-2) 「アナウンサー」の仕事 取材をもとに自分の言葉で伝える音声表現のスペシャリストとしての醍醐味を体感してもらいます。ニュースリード実習、スタジオでのリポート実習などを通して、公共メディアで働くアナウンサーがどのような思いで言葉を紡ぎ、伝えているのか体験してもらいます。 A-3) 「コンテンツ・クリエイター」の仕事 ★ NHKの番組制作に携わる職員との企画・提案・制作実習などを通じて、番組制作の仕事と魅力を体感してもらいます。ご自身の興味のあるジャンルへの理解を深めてもらうとともに、自分にあった仕事や今後磨きたい専門性を見つけてもらいます。 ☆ NHKのデザイン業務に携わる職員との交流やデザイン実習を通じて、グラフィック、ビジュアル、音を通してコンテンツをデザインする仕事と魅力を体感してもらいます。少人数での実習と最前線で活躍する職員との交流はここだけです! A-4) 「メディア・エンジニア」の仕事 撮影・音声・照明などの番組制作、放送システムの運用・開発、最新の技術研究について学び、スタジオ実習なども行います。現場で活躍するエンジニアや研究者との交流を通して、放送の仕組みを学び、未来のメディアを考えていきます。最先端テクノロジーを開拓する公共メディアの技術業務の魅力・醍醐味を体感し、自分にあった仕事や今後磨きたい専門性を見つけてもらいます。 A-5) 「メディア・マネジメント」の仕事 公共メディアを動かし、育てる「メディア・マネジメント」の役割と魅力を、最前線で活躍する職員との交流や企画実習を通して体感してもらいます!多様な仕事内容の中から自分にあった仕事や今後磨きたい専門性を見つけてもらうとともに、地域・社会に貢献していく公共メディアの醍醐味や未来についても一緒に考えていきます。 【体験できる職種】 ・番組制作(ディレクター、映像デザイン、音声デザイン) ・記者 ・映像取材 ・映像制作 ・アナウンサー ・メディア・エンジニア ・経営管理・営業 【実施場所詳細】 オンラインと対面(東京)を予定。 【募集人数】 未定 【資格・対象】 2024年4月1日時点において、大学等に在学中の方。 ※大学等とは、大学院・4年制大学・短期大学(修業年限2年以上)・高等専門学校(専攻科含む)および専修学校専門課程(修業年限2年以上)をいう。 【報酬・交通費】 報酬はありません。 参加にあたっての通信費、交通費などの必要経費については、原則として自己負担となります。ただし、対面実施の場合、一部の方は交通費を基準に則り支給し、必要な際は宿泊手配も行います。 【エントリー方法】 リクナビ2026よりエントリーください。 応募期間はコースにより異なります。 【エントリー後のフロー】 応募方法やスケジュールなどの詳細は、NHKインターンシップホームページをご覧ください。(6/1以降) ▼NHKインターンシップホームページ https://www.nhk.or.jp/saiyo/recruit/intern/ NHKインターンシップに参加いただいた方の情報は、 3/1以降の採用活動に活用させていただきます。 |
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NHKオンラインカレッジ (参加者はチャットのみ) | ※今年度のプログラムにつきましては、昨年とほぼ同様の内容にて計画しておりますので、詳細は下記実績をご参照ください。
(事情により、一部プログラムを変更する場合もございます。) 【実施プログラム】 公共メディアNHKを体感していただける多彩なコンテンツをオンラインで受講できます! 人々の命や暮らしを守り、持続可能な社会の実現に向けても新たな挑戦を続けていく 正確、公平公正で、豊かな放送・サービスをいつでもどこでも届ける NHKの取り組みを伝えます! 実際に働いている先輩職員の話を通して、NHKの仕事についての理解を深めます。 また、先輩職員がみなさんの疑問や質問に答えるパートも設ける予定です。 【第1回のカリキュラム(※昨年開催の例)】 ・アナウンサーが教える自己PR講座 ・テクノロジー×NHK ・NHKインターンシップ説明会 【実施場所詳細】 オンライン(参加者はカメラ・マイクOFF、チャットで質問いただけます) 【募集人数】 未定 【資格・対象】 2024年4月1日時点において、大学等に在学中の方。 ※大学等とは、大学院・4年制大学・短期大学(修業年限2年以上)・高等専門学校(専攻科含む)および専修学校専門課程(修業年限2年以上)をいう。 【報酬・交通費】 ありません。 ・参加にあたっての通信費などの必要経費については自己負担となります。 ・オンラインでの実施のためNHKでは傷害保険等には加入しません。 【エントリー方法】 リクナビ2026よりエントリーください。 【エントリー後のフロー】 選考は予定していません。 |
C_障害のある学生のための1day仕事体験 | ※今年度のプログラムにつきましては、昨年とほぼ同様の内容にて計画しておりますので、詳細は下記実績をご参照ください。
(事情により、一部プログラムを変更する場合もございます。) C) 障害のある学生のための1day仕事体験 【実施プログラム】 NHKでは、障害のある職員が様々な業務で活躍しています。公共メディアNHKの業務に携わり、「視聴者のみなさまの役に立ちたい」「社会に貢献したい」そんな熱い気持ちを持った職員がたくさん働いています。このコースでは、NHKにどんな仕事があるのか、障害のある職員がどのように活躍しているのか、詳しくご説明します。 【実施場所詳細】 東京都 【募集人数】 未定 【資格・対象】 2024年4月1日時点において、大学等に在学中の方。 ※大学等とは、大学院・4年制大学・短期大学(修業年限2年以上)・高等専門学校(専攻科含む)および専修学校専門課程(修業年限2年以上)をいう。 【報酬・交通費】 報酬はありません。 参加にあたっての通信費、交通費などの必要経費については、原則として自己負担となります。ただし、対面実施の場合、一部の方は交通費を基準に則り支給し、必要な際は宿泊手配も行います。 【エントリー方法】 リクナビ2026よりエントリーください。 応募期間はコースにより異なります。 【エントリー後のフロー】 応募方法やスケジュールなどの詳細は、NHKインターンシップホームページをご覧ください。(6/1以降) ▼NHKインターンシップホームページ https://www.nhk.or.jp/saiyo/recruit/intern/ |