株式会社雄電社
ユウデンシャ
私たちはこんな事業をしています
私たちは、建設業界で創業90年以上の歴史を持つ電気設備の総合エンジニアリング企業です。超高層マンション・大規模商業施設、物流施設などの大型プロジェクトから、病院・学校などの公共施設まで、建物の電気工事に特化した事業を展開しています。より質の高い仕事を自分の意思で遂行できるよう、実践力と技術力のバランスを重視した研修プログラムを実施。あなたの「こうなりたい！」に向けて、着実に成長できる会社です。
当社の魅力はここ!!
企業理念
信用は、技術を提供する「人」づくりから。
私たちの社是は「信用第一」。この言葉は、お客さまへ常に誠意を持って向き合っていく姿勢を表しています。93年の歴史を今後も継承・発展させていくために、人材育成を大切にしています。当社では新入社員に対して1年間の基礎教育をおこなっています。配属先の経験豊富な先輩社員がマンツーマンで指導にあたります。定期的にフィードバックをおこない、現在の立ち位置を確認し、成長を後押しします。また、国家資格の取得を支援しています。資格取得はスキルアップに不可欠で、若手のうちに取得できるよう社内勉強会の実施、外部講習会への参加支援、資格取得奨励金、資格手当の支給など、社員の「やる気」をバックアップしています。
社風・風土
社員旅行、誕生会、部活動・・明るく活発な社風は交流の多さから
部署間や世代間の枠を超えた様々なイベントを催すことで、コミュニケーションの活性化を図り、明るく活発な社風を実現しています。【具体例】１、部署イベント（年1回、部署ごとにイベントを立案して実施します。例、ミュージカル鑑賞、バーベキュー、フルーツ狩り等。）、２、海外研修（5年ごとに1週間程度で、これまでにハワイ、バリ島、ニューヨーク、ラスベガス、ロンドン、パリ等に行っています）、３、誕生会（同じ誕生月の社員が社長主催のパーティで楽しいひと時を過ごします）、４、部活動（野球、サッカー、ゴルフ、登山、釣り等）
会社データ
| 事業内容 | ■電気設備工事の設計・施工
オフィスビル・マンション・ホテル・学校・病院・レジャー施設・工場などの照明、受変電、自家発電、放送、火災報知などの電気設備工事の設計・施工 |
|---|---|
| 設立 | 1942年10月 |
| 資本金 | 6億9300万円 |
| 従業員数 | 298名（2023年4月時点） 男性248名 女性50名 |
| 売上高 | 161億4,580万円（2023年3月期）
186億9,110万円（2022年3月期） 154億5,690万円（2021年3月期） 166億6,290万円（2020年3月期） 147億7,700万円（2019年3月期） |
| 代表者 | 代表取締役社長 小島兼隆 |
| 事業所 | 【本社】
東京都品川区旗の台2丁目8番21号 【支店】 横浜、東関東（千葉市）、北関東（さいたま市）、大阪、名古屋、仙台 【関連会社】 岩田設備工業（株） |
| 沿革 | 1930年11月 小島電気工業所として創業（個人）
1942年10月 有限会社雄電社を設立 1947年 9月 株式会社に改組 1969年 1月 本社移転 1972年 5月 株式会社岩田商会（現、岩田設備工業）を傘下に入れる 1992年 4月 CAD室を開設 1999年 7月 本店、ISO-9001認証取得 2000年 5月 全店、ISO-9001認証取得 2020年10月 創業90周年 |
| ホームページ | https://www.yudensha.jp/ |
| 主要取引先 | 国土交通省ほか各中央官庁、地方自治体、各独立行政法人
共立学園、昭和大学、森ビル、森トラスト、伊藤忠商事、東急、 三井不動産レジデンシャル、野村不動産 、住友不動産、三菱地所レジデンス、 ゴールドクレスト、東都自動車、日拓、オリックス、三和ホールディングス ほか 大林組、鹿島建設、大成建設、清水建設、竹中工務店、 戸田建設、五洋建設、長谷工コーポレーション、フジタ、 前田建設工業、熊谷組、安藤・間、三井住友建設、 東急建設、鴻池組、佐藤工業、大和ハウス工業 ほか |
| 施工実績 | ■商業施設
六本木ヒルズ ララガーデン川口 ららぽーと新三郷 トレッサ横浜 東京マリオットホテル ドン・キホーテ後楽園 秋葉原ラジオ会館 三井アウトレットパーク木更津 ■公共施設・官公庁・学校法人 国立国際医療研究センター 埼玉県立がんセンター新病院 昭和大学横浜市北部病院 福岡県立大学 千葉労災看護専門学校 甲府法務総合庁舎 日本大学藤沢中学校 ■再開発計画 豊洲地区再開発計画 西富久地区再開発計画 武蔵小杉駅地区再開発計画 大崎駅地区再開発計画 国分寺駅北口再開発計画 三鷹駅南口再開発計画 |
| 経常利益 | 22億9,842万円（2023年3月期）
35億4,227万円（2022年3月期） 27億3,090万円（2021年3月期） 30億1,459万円（2020年3月期） 27億4,883万円（2019年3月期） |
