業種 |
プラント・エンジニアリング
水道/設備・設備工事関連/メンテナンス・清掃事業
|
---|---|
本社 |
東京
|
上下水道施設の維持管理、エンジニアリングを軸に事業を展開。
官公庁/自治体と連携して、毎日の暮らしの水、未来の地球環境を守っています!
メタウォーターサービス株式会社は、昭和48年(1973年)に『株式会社日碍環境サービス』として設立以来、生活に欠かせない水環境の整備に尽力し、多くの実績を重ねて信頼を築き上げ、事業規模を拡大してきました。現在では『メタウォーター株式会社(プライム市場上場)』を筆頭とする【メタウォーターグループ】の一員として、東京本社を中心に関西・東海・九州などで広く上下水道を中心とした水処理施設、資源リサイクル施設などの運転・維持管理事業を行っています。私たちはこれからもこの社会貢献性の高い業務をやり遂げるべく、常に技術を磨き様々な課題解決に取り組んでいきます。
私たちの仕事は、日常生活に必要不可欠な上下水道施設を24時間365日支える重要なものです。水とは人が生きていくために絶対に欠かせないものであり、上下水道や水処理施設が正常に稼働しなければ、人々が現在の生活を維持することはできなくなってしまいます。気候の変化などによる緊急事態には粘り強く取り組む必要があり、そのためには社会インフラを守るという強い責任感が必要です。決して簡単な仕事ではありませんが、向上心を持って積極的に学ぶことで大きく成長し、仲間と共に協力しながらそれぞれの役割を果たすことで、他では得られない大きな達成感とやり甲斐を感じることができるはずです。
当社では「人を最大の財産」と考えており、現在の事業活動を支え、将来の継続的な事業発展を確固たるものとするために、社員の力量・資質の向上を実現するべく育成環境の整備に力を入れています。新入社員研修では社会人としての心構えや考え方を基礎から学び、各部署への配属後は経験豊富な先輩が成長と活躍をしっかりとフォロー。その後も成長段階に応じたフォローアップ研修やステップアップ研修を行っているため、着実に成長していくことができます。また、資格取得支援制度もあるため更なるスキルアップを目指すことができ、幅広い経験を経てキャリアアップを実現しやすい環境を整備しています。
事業内容 | 【事業紹介】
1.水道事業(浄水場の運転維持管理) 「安心して飲める美味しい水の供給」を目指し、浄水場の運転維持管理を行っています。メタウォーターグループ独自のセラミック膜ろ過装置の運転をはじめ、全ての処理方法に対し、豊富な知見と高い技術力を活かしています。 2.下水道事業 浄化したキレイな水を川や海に還し、豊かな水環境を守るため、下水処理場の運転維持管理を行っています。汚泥の再利用・エネルギー化にも取り組んでおり、機械と電気の両方を手掛けるメタウォーターグループならではの高度な技術と豊富なノウハウで、快適な市民生活を支えます。 3.環境施設 廃棄物施設の燃料化プラント、リサイクルプラザ、埋め立て処分場からの浸出水処理等の運転管理を通し、資源やエネルギーの循環に貢献しています。 4.保全・点検・修繕 機械設備の機能回復・向上を目的に、補修・点検計画を作成・施工することで 安定的な稼働を守っています。 |
---|---|
設立 | 2007年4月2日 |
資本金 | 9,000万円 |
従業員数 | 956名(2024年4月現在) |
売上高 | 165.4.億円(2022年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 石川俊之 |
事業所 | ■本社
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町一丁目25番地 JR神田万世橋ビル ■中日本事務所 〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅二丁目27番8号 名古屋プライムセントラルタワー ■西日本事務所 〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2番4号 大阪富国生命ビル |
株主 | メタウォーター株式会社(100%)
プライム市場上場 業種別分類 コード:電気・ガス業 9551 |
許認可 | ■ 建設業許可
国土交通大臣許可(特-29)第22258号 : 機械器具設置工事業・水道施設工事業 国土交通大臣許可(般-29)第22258号 : 電気工事業・管工事業 ■ 下水道処理施設維持管理業者登録 (8)処31-042 ■ 労働者派遣事業許可番号 派13-307506 労働者派遣事業に関わる情報(情報公開) ■ 電気工事業 経済産業大臣届出第20027号 |
所属団体 | 公益社団法人 日本水道協会
公益社団法人 日本下水道協会 一般社団法人 日本水道運営管理協会 一般社団法人 日本下水道施設管理業協会 |
こんなキーワードを探している学生さんは是非 | #社会貢献#SDGs#環境#温室効果ガス#水環境#インフラ#脱炭素#カーボンニュートラル#サステナビリティ#水#水インフラ#安定経営 |