株式会社米沢牛黄木
ヨネザワギュウオオキ
2026
業種
食品
商社(食料品)/百貨店/外食・レストラン・フードサービス/広告
本社
山形
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

創業1923年、精肉店から始まり、現在では米沢牛の肥育から自社工場内での加工製造、販売業の他、米沢市内と東京の直営レストランにて飲食業を行う6次産業企業へと変革。米沢牛の取扱量は、お客様(消費者)への販売において、全国1位の会社となりました。地域に根差し、心から誇れるものを日本中、世界へと発信したい。その思いをもとに、お客様やパートナー、社員の笑顔あふれる素敵な機会を届けられる会社を目指しています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

「米沢牛」を通して日本を代表する食品会社へ 「革新への挑戦」

米沢牛の肥育から販売・食品加工製造・、レストランの運営までを一貫しておこなう当社。肥育頭数200頭、年間仕入れ頭数500頭以上と、米沢牛の取扱量はお客様(消費者)への販売において全国1位の会社です。昨年より東京支社(営業拠点)を新設し、米沢牛と米沢牛黄木の魅力の発信を強化する体制づくりを行っております。創業100年の老舗企業ですが、'伝統の継承'と'革新への挑戦'によって、今日まで至っております。共に情熱を持って、一人でも多くの人を幸せにする仲間を募集しています。日本を代表する食品会社となる道筋を楽しみながら、是非一緒につくり上げましょう。

仕事内容

「プロとして、絶対的に美味しいものを届けます。」

約200頭の米沢牛について、1000日以上の肥育を愛情とこだわりをもって取り組む黄木畜産工房。食品安全を第一に、さまざまな商品の製造・加工、新商品開発などを手掛ける食肉事業部。店頭やレストランにて最高の笑顔と心を傾ける「おもてなし」で、お客さまにおいしさをお届けする直販事業部、料飲部、東京事業部。商品の企画提案から受注管理までをこなす法人営業部。そんな私たちに共通するのは、「とにかく、美味しいものを提供したい」という思い。各部署が協力し合い、最高のおいしさと徹底した品質を日々追求し、自他ともに誇れる商品やサービスを全国、世界に広めることが、私たちのミッションです。

戦略・ビジョン

社員の成長とともに、「米沢牛黄木」を和牛界のトップブランドに

当社が目指すのは、米沢牛を扱う会社として、3年から5年の間に実現する他社の追随を許さないレベルのトップブランド化。壮大な目標ですが、今後当社にて活躍する皆様がいれば可能性は大いにあると考えています。年齢や学歴問わず多彩な人材が、着実に成長と活躍を遂げているのがその根拠の一つです。実際に、入社数年でマネジメント職へとキャリアアップする方も居ます。また、そんな社員の頑張りに会社もさまざまな待遇や制度でバックアップしています。社員の幸福なくして会社の繁栄は有り得ません。当社に集まる誰もが「米沢牛黄木で働いて良かった」と言える会社にするのが、当社が目指したいもう一つのビジョンです。

会社データ

事業内容 〈事業内容〉★山形と東京で募集しています★
■食品販売業
 法人営業(東京):百貨店や商社への営業活動、商品開発・企画提案。
 ECマーケター(東京):通販サイトの運営から企画立案
 店頭スタッフ(山形):本店での店頭販売

■食肉加工製造業(国際食品安全マネジメントシステムISO22000取得)
 品質管理(山形):食品工場の品質管理マネジメント業務
 製造スタッフ(山形):精肉加工からハンバーグ、米飯商品の製品加工、
           出荷業務、及び商品開発。

■レストラン運営・プロデュース
 マネージャー(東京or山形):レストランの運営から企画。
 シェフ(東京or山形):レストランの運営から企画。
 
■畜産業
 肥育スタッフ(山形):米沢牛の肥育から基礎研究

■総務・事務
 総務(山形):経理、労務、法務、人事
 事務(山形):受注管理
 
米沢牛黄木は創業から精肉店に留まらず、
「タクシー会社」(1929年)、「結婚式場」(1970年)、「旅館」(1980年)などの新規事業を興してまいりました。
伝統を守ることは大切にしながらも、'挑戦への精神'は現在の米沢牛黄木にも脈々と受け継がれています。

米沢牛黄木の未来をつくるのはあなたです。
日本を代表する食品会社となる道筋を楽しみながら一緒につくり上げましょう。
設立 1971年5月
資本金 2,000万円
従業員数 195名(社員120名、パート75名、2024年2月現在)
売上高 23億5,000万円(2023年3月)
代表者 代表取締役 黄木 修太郎
事業所 【総本店】(ISO22000食品安全マネジメントシステム認証取得)
山形県米沢市桜木町3-41

【黄木米沢牛工房】(ISO22000食品安全マネジメントシステム認証取得)
山形県米沢市万世町片子625

【黄木手づくり工房】(ISO22000食品安全マネジメントシステム認証取得)
山形県米沢市万世町片子5493

【直営レストラン 金剛閣】
山形県米沢市桜木町3-41

【東京オフィス】
東京都千代田区神田鍛冶町3丁目7-21
天翔オフィス神田505

【米沢牛黄木 東京店】
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲北口B1F

【米沢牛黄木 東京銀座店】
東京都中央区銀座5-7-6 i liv 12階

【米沢牛黄木畜産工房】
山形県米沢市梓山
沿革 1923年 黄木義政が精肉店創業。併設して七輪を使い牛鍋店も営業する。
1950年 すみれ漬の販売を開始する。
1971年 レストラン肉の黄木(現レストラン金剛閣)スタート
1994年 レストラン金剛閣リニューアルオープン。社名を「(株)米沢牛黄木」に変更。精肉本店リニューアルオープン
1998年 四代目 黄木修太郎 社長就任
2003年 トレーサビリティ導入
2007年 「黄木精肉工房」と「黄木畜産工房」を竣工
2008年 「黄木手づくり工房」を竣工
2011年 「米沢牛黄木精肉工房」、「米沢牛黄木手づくり工房」で国際規格の
      「食品安全マネジメントシステム」ISO22000を認証取得(認証番号2663888)
2013年 東京駅八重洲北口黒堀横丁に「レストラン米沢牛黄木東京店」をオープン
2014年 ISO22000「本店」認証取得
2016年 黄木畜産工房を増築。約200頭の米沢牛を肥育
2019年 新工場「黄木米沢牛工房」竣工。精肉加工・加工品製造機能を持ち合わせた工場の
          稼働開始。顧客ニーズへの対応、取引商品の幅が更に広がる。
2019年 東京銀座に「レストラン銀座 米沢牛黄木」をオープン。
2022年 米沢牛加工商品を専門に製造する工場「手づくり工房」竣工
2022年 東京駅構内に「米沢牛 黄木東京駅店」がリニューアルオープン。
2022年 東京オフィス(営業拠点)を神田に新設
ホームページ https://o-ki.co.jp/
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