業種 |
自動車
輸送機器/機械/半導体・電子部品・その他/その他製造 |
---|---|
本社 |
静岡
|
リクナビ限定情報 |
---|
~ その挑戦は新しい未来 ~
「価値ある製品を」、スズキはこの言葉を会社の「モットー」として、ものづくりに励んできました。
それは、誰の手にも届きやすい高品質・低価格な製品。時代のニーズや国ごとのライフスタイルにマッチした製品。
スズキは人の心に寄り添いながら、本当に必要とされる価値を提供していきます。
スズキは、「ワクワク」、「元気よく」、「個性的」であることに加え、人々にとって無くてはならない製品を生み出す企業を目指しています。スズキがこれまで世に送り出してきた四輪車、二輪車、船外機、セニアカーは、実用的でありながらエモーショナルな面を持ち、お客様からの熱い支持をいただいてきました。その結果、自動車販売ランキングは国内2位、アジアやヨーロッパ世界9位となりました
リクナビ限定情報 |
---|
当社の中でも代表的な車種である「ワゴンR」は、これまで若年層やセカンドカーとして使われることが多かった軽自動車の概念を覆し、車内空間を広げて快適性を高めたことから、現在の軽ワゴンの先駆けとなりました。他にも「ソリオ」や「スイフト」などの乗用車も含め、多くの人に愛されています。当社の行動理念に「小・少・軽・短・美(しょうしょうけいたんび)」というものがあり、コンパクト・省資源・スリム化・効率アップ・お客様満足を重視する考え方があります。また小さなクルマ、大きな未来といった誰もが手の届く価格で品質のいい車を作る技術力に長けています。私たちは更なる飛躍に向け進化していきます。
リクナビ限定情報 |
---|
スズキのグローバル展開は、単に海外でスズキ製品を販売すればいいというものではありません。相手国をパートナーと考え、ともに成長していくことが、私たちの事業理念。現地に工場を建設し、雇用を生み出し経済発展のチカラになること。現地の人々にクルマやバイクのある生活の豊かさを広めていくこと。スズキの企業姿勢は、各国から多くの賛同をもって迎えられ、現在、インド市場を中心に20の国や地域で25社の現地生産会社が稼働しています。
リクナビ限定情報 |
---|
事業内容 | 二輪車、四輪車、船外機、電動車いす、産業機器の開発・製造・販売 |
---|---|
設立 | 1920年(大正9年)3月 |
資本金 | 1,383億7,000万円(2023年3月末現在)
|
代表者 | 代表取締役社長 鈴木 俊宏 |
従業員数 | 16,955名(2024年3月31日現在) |
事業所 | 本社(静岡県浜松市)
浜松工場(静岡県浜松市) 湖西工場(静岡県湖西市) 磐田工場(静岡県磐田市) 大須賀工場(静岡県掛川市) 相良工場(静岡県牧之原市) スズキ塾 引佐研修センター(静岡県浜松市) スズキ塾 観月園研修センター(静岡県浜松市) 東京支店(東京都港区) 横浜研究所(神奈川県横浜市) マリン技術センター(静岡県湖西市) 竜洋コース(静岡県磐田市) 下川コース(北海道上川郡) 相良コース(静岡県牧之原市) スズキ歴史館(静岡県浜松市) |
主なグループ企業 | 子会社 :119社(国内66社、海外53社)
関連会社:31社 (2024年3月31日現在) |
売上高 | 5兆3,743億5,500万円(2024年3月期連結) |
沿革 | 1920年 鈴木式織機(株)として設立
1952年 輸送用機器へ進出 バイクモーター「パワーフリー号」(2サイクル36cc)を発売 1954年 鈴木自動車工業(株)に社名変更 1955年 軽四輪乗用車「スズライト」(2サイクル360cc)を発売 1965年 船外機部門に進出 1983年 インド、マルチ・ウドヨグ社でスズキ四輪車生産開始 1990年 スズキ(株)に社名変更 1992年 ハンガリー、マジャールスズキ車で四輪車生産開始 2004年 四輪車の世界累計販売台数が3,000万台を達成 世界戦略車「スイフト」発売、2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞 2007年 インド子会社を「マルチ・スズキ社」に社名変更 2012年 四輪車累計販売台数1,000万台を達成(インド、マルチ・スズキ社) 2013年 四輪車の世界累計販売台数が5,000万台を達成 2014年 「スイフト」が世界累計販売400万台を達成 「ハスラー」が2015年次RJCカーオブザイヤー、 2014-2015年次日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞 船外機「DF25A/30A」がアメリカマリン工業会の技術革新賞を受賞 2015年 インド生産の二輪車「GIXXER(ジクサー)」が13のバイクオブザイヤーを受賞 「アルト/アルト ラパン」が2016年次カーオブザイヤーを受賞 2017年 「DF350A」がアメリカマリン工業会より技術革新賞を受賞 スズキの「日本式ものづくり学校(JIM)」が経済産業省より認定 2018年 新型軽四輪駆動車「ジムニー」、新型小型四輪駆動車「ジムニーシエラ」を発売。 海外向け大型二輪車 新型「KATANA(カタナ)」を発表。 2019年 スズキの「日本式ものづくり学校(JIM)」が経済産業省より2校目の認定。 2020年 スズキ創立100周年を迎える。 世界初の船外機用マイクロプラスチック回収装置を開発。 MotoGP 2020シーズンのチームチャンピオンを獲得、 ライダーもライダーチャンピオンを獲得 2021年 大型二輪車新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表。 コネクテッド技術を活かした新サービス「スズキコネクト」を開始 2022年 船外機用の新スマートフォンアプリ 「スズキ・ダイアグノスティックシステム・モバイルプラス」を発表 使用済み小型リチウムイオン電池のリユース技術を開発 マイクロプラスチック回収装置を搭載した船外機の生産を開始 2023年 EVコンセプトモデル「eVX」を世界初公開 電動スクーター「e-BURGMAN」を使用した実証実験を東京都内で実施 「空飛ぶクルマ」の製造に向け、SkyDriveと基本合意 四輪車の世界累計販売台数8,000万台を達成 インド国内累計販売2,500万台を達成 2024年 SkyDriveと静岡県磐田市の工場で「空飛ぶクルマ」の製造を 開始 持続的成長を目指して人的資本を増強を発表 鈴鹿8時間耐久ロードレースにサステナブル燃料で参戦を発表 コーポレートベンチャーキャピタルファンド「Suzuki Global Ventures」を 通じてソラコムに出資 |
|
リクナビ限定情報 |
---|
※リクナビ2026における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。