心おどる未来を創り、社会を変えていく。 心おどる未来を創り、社会を変えていく。

「100年に一度の変革期」といわれる自動車業界。
いま、自動車による革命が起こっています。

フィクションで描かれてきた世界が、
近い将来、実現されようとしているのです。

私たちスズキも日々、先端の技術開発を追求し、
社会課題の解決に挑戦し、
ワクワクする未来を創造しています。

世界が変革を迎えるいま。
私たちと一緒に挑戦する仲間をお待ちしています。

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スズキがつくる
新しい未来

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自動運転

“自動運転車”はさまざまなセンサやコンピュータを搭載するため、車体サイズが大きくなることが欠点。一方、私たちスズキの強みは、ブランドスローガンに掲げる通り、「小さなクルマ、大きな未来」にあります。コンパクトなサイズに必要な機能を備え、かつ誰もの移動を可能にする自動運転車を開発し、世の中の多くの人に使っていただきたい。そんな「スズキらしさ」をこれから訪れる自動運転の時代でも大いに発揮し、社会を豊かにしていきます。

また、本社のある浜松市が主導する『浜松自動運転やらまいかプロジェクト』において、公共交通機関のない地域を対象に、住民の方々の困りごとを解決するために自動運転車のプロジェクトも開始しています。スズキが持つ技術力を使って、社会課題を解決する。そんな未来に向かって進み続けています。

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コネクテッド

“コネクテッド”は、いままでにない体験を私たちにもたらしてくれます。例えば、自動車とスマートフォンを通信で連携させることで、離れた場所から車両の位置確認や車体の操作ができるように。万が一事故に遭った場合には、その情報が自動的に通報されてスピーディーな救援も可能になります。また、インターネットを介してソフトウェアを自動車にインストールすることで、車を買い替えなくても新しい機能を追加することもできるのです。

スズキは、この“コネクテッド”を2018年よりインドで実用化しており、現地で販売されている一部の車に、事故時の緊急通報や盗難時の車両追跡などの機能を搭載しています。日本においても、すでに“コネクテッド”を展開しており、電気・情報系の知識や技術を活かせる領域がますます広がっています。

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スズキの職場環境

スズキの開発部門では、若いうちから責任ある仕事を任され、さまざまな業務に幅広く携わることができるため、技術者としての成長の場があります。入社数年目で、主担当として開発に携わる先輩も多く活躍しています。ここからは、そんな当社で働く先輩をご紹介します。

  • 高橋裕平
  • 林佳奈
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