\\食の提案型スーパーマーケット//
味にとことんこだわったお惣菜、今日並ぶ献立までイメージできる売り場
クッキングサポートさんの試食、豊富な自社商品・・
地域の美味しい食生活に欠かせないお店づくりにこだわる会社です。
#34期連続増収増益中 #創業133年 #東証プライム上場
#関東で働く #美味しさにこだわる #多種多様なキャリアプラン
ヤオコーが大切にしていることはワクワクする食生活を提案するための企画・開発 そして新しい食文化の創造です。「ミールソリューションの充実」を考えの軸に「個展経営」を行っております。ただ商品を並べるだけではなく、「価値ある商品」を豊富に品ぞろえし、日常の食事だけではなく、ちょっとしたご馳走の提案や普段食べたことのないものの紹介、いつもの食材のアレンジ方法、従業員がお勧めしたい商品提案などを従業員たち自身が考え、企画し、形にしていくのがヤオコーの働き方です。
物の価値はひとそれぞれ。ヤオコーがこだわりたいのは「新しい発見のあるお店」です。お客様が求める価値はライフスタイルによって変わります。お年寄りの夫婦、子育て真っ盛りのヤングファミリー、共働きの家庭など、それぞれ食に求めるモノ、コトに違いがあります。世の中にある商品には「こんなに美味しいものがあったんだ!」「こんなに便利なものがあったんだ!」と言えるものがまだまだたくさん隠れています。その価値をどう伝えるのか、どう感じて頂きたいのかを考え売り場で表現しています。
業界はシームレス・グローバルがキーワード!ヤオコーは、無いものは自分たちで創り出す、見つけ出す!職種も販売だけではなく、様々な業界の仕事が存在します。ヤオコーファームでは、自社ブランドの野菜造り、小川貿易では自社独自の直輸入、バイヤーによるプライベートブランド開発、店舗開発では店舗の設計、デザイン。情報システム部では自社独自のシステム開発を行っています。自社で必要なものがあれば、自分たちで部署を立ち上げ、突き詰めていき、ヤオコーだけにしかない商品造り、売り場作りを実現することによって「豊かで楽しい食生活」を創っていきます。
事業内容 | チェーン店でありながらも、各店舗に商売を任せる個展経営スタイルを導入。店舗ごとにその地域の食文化やニーズに合わせた商品を取り入れ、社員やパートナーさん一人ひとりが意見を出し合い、その地域に合った店作りを行っています。
販売だけではなく多くの職種があり、商品開発 物流 販売までの流れを自社で行っています。 一人ひとりが主体性を持ち、仕事に取り組むことで成長し、これからも組織として成長を続けていきます。 |
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創業 | 1890年5月
創業130年以上の歴史があります! |
設立 | 1957年7月
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資本金 | 41億9900万円 |
売上高 | 5644億円(2023年3月))→New!!
5360億円(2022年3月 5078億円(2021年3月) |
経常利益 | 255億(2023)年3月)→New!!
232億円(2022年3月) 222億円(2021年3月) |
従業員数 | 17,292名(パートナー、アルバイト含む 8時間換算で表示 2023年3月末現在) |
社員数 | 4,174名 (2023年3月末現在) |
代表者 | 代表取締役会長 川野幸夫
代表取締役社長 川野澄人 |
事業所 | ■ヤオコー
埼玉県 99店舗 千葉県 32店舗 群馬県 16店舗 茨城県 7店舗 栃木県 6店舗 東京都 13店舗 神奈川県 10店舗 計 183店舗 ■エイヴイ 神奈川県 12店舗 東京都 1店舗 計 13店舗 ■フーコット 埼玉県 2店舗 東京都 1店舗 計 3店舗 合計 199店舗 (2023年3月現在) |
財務指標 | 営業収益 5644憶円(2023年3月実績)
経常利益 255億円(2023年3月実績) |
株式上場 | 東証 プライム市場(2022年4月)
東証 一部上場(1997年9月) |
関連会社 | 株式会社 エイヴイ(2017年4月より)
株式会社 フーコット(2021年8月より) 株式会社 ヤオコービジネスサービス 株式会社 小川貿易(2017年8月より) |
沿革 | ◆1957年 埼玉県小川町に(有)八百幸商店(資本金350万円)を設立
◇1958年 セルフ方式の販売形態を導入し、スーパーマーケット化を目指す ◆1968年 旧嵐山店をオープンし、本格的なチェーン展開に着手 ◇1974年 (株)ヤオコーに改組(資本金950万円) ◆1978年 本格的なNSC店舗小川ショッピングセンターを新装オープン ◇1981年 全ヤオコー労働組合結成 ◆1985年 生鮮センターを開設 ◇1986年 本部を川越市に移転 ◆1988年 株式店頭公開 ◇1993年 東京証券取引所市場第二部に上場 ◆1995年 常温物流の基地として、嵐山町に配送センターを開設 (株)日本アポック(調剤薬局)を設立 ◇1996年 当社本部ビルを川越駅西口前に竣工し10月より営業開始 ◆1997年 東京証券取引所市場第一部に指定替え 千葉・茨城両県への店舗展開に備え、千葉物流センターを開設 ◇1998年 狭山店をミールソリューション型店舗モデルに全面改装オープン ◆2001年 デリカ部門を事業部化 ◇2002年 狭山グロッサリーセンター・チルドセンターを開設 ◆2003年 惣菜・寿司・インストアベーカリーを(株)三味として分社化 川越山田店を進化させた 川越南古谷店オープン ◇2006年 自社研修施設の川越研修センター開設 ◆2007年 会社設立50周年を迎える ◇2010年 創業120周年を迎える 所沢美原店オープン(東京・神奈川進出に向けた小型店舗フォーマットの先駆け) ◆2013年 東大和店オープン(川越的場店のステージアップ板) ◇2014年 埼玉県東松山市にデリカ・生鮮センターを開設 ◆2016年 農業事業『ヤオコーファーム』スタート ◇2017年 株式会社エイヴィおよびエイヴィ開発株式会社を完全子会社化 熊谷物流センターを開設 八百幸成城店オープン(都市型小型店) ◆2018年 当社サポートセンター(本社)12月より営業開始 ◇2020年 創業130周年を迎える 松戸チルドセンターを開設 八千代研修センター・八千代寮開設 ◆2021年 熊谷デリカ・生鮮センターを開設 ヤオコーエコセンターを開設 ◇2023年 草加物流センターを開設 |
経営トップの素顔 | 会長は笑顔がとても印象的な方です。
それは、昔から“商いの心”をもってお客さまと接してきたからだと思います。いつもお客さまのことを想い、どうすればもっと喜んで頂けるかを常に意識され、「笑顔」を全ての基本であるとして大事にされているからこそ、自然と笑顔が出てくるのだと思います。 会長の日常は、当然のごとく激務です。そんな忙しい中でも、週末には欠かさず店舗巡回をされ、店舗で頑張っているメンバーさんたちに率先して「ごくろうさん!」とにこやかにお声がけをされています。それは、店舗で頑張っているメンバーさんたちとのつながりをとても大切にされているからです。 企業は人で成り立っているもので、常々会長は、「企業は人なり」とお話されています。“人と人とのつながりをとても大事にする”そんな会長の「こころからの笑顔」は全メンバーのお手本であると感じています。 経営企画室メンバー |
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