これが私の仕事 |
事務から営業にチャレンジ。風通しの良い環境で「やりたい」を叶えられる。 入社当初は事務として受注業務を担当していました。もともと植木職人をしていて動き回ることが好きで、何でもとりあえずやってみたいと感じる性格の私。営業をやってみたいと思い、「ちょっといいですか」と上司に直談判したんです(笑)。念願叶って入社4年目で営業部へ異動。定期面談を待たずに、上司に相談があれば時間を作ってもらえるのも当社の魅力だと思います。現在は4人の営業チームで、お花屋さんや法人のお客様を約100社担当しています。法人は既存が多く、大手のバックオフィス業務を受けているような子会社がメイン。当社の胡蝶蘭を大手グループ企業に販売する仕組みを構築し、フォローから新しい商材の提案まで行っています。また、個人経営のお花屋さんへは新規開拓のアプローチが多く、胡蝶蘭の配送代行サービスを提案しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お客様にとってプラスになる、唯一無二の魅力的なサービスを提案。 一番のやりがいは物を売るのではなく、お客様の経費削減になるサービスを提案できること。自社で農園を持っており、胡蝶蘭の生産から配達までワンストップで提供できる当社。お花屋さんが在庫を抱えることなく、安定した価格での販売が可能です。このようなメリットある商材を自信を持っておすすめでき、お客様に「いいサービスだね」と喜んでいただけることが1番嬉しいですね。コロナ禍でリモートワークが広がり、気持ちを伝えるツールとして胡蝶蘭のニーズが増加。更に、作業効率が上がると言われるオフィスの緑化も、働き方改革の追い風を受けてお問合せが増加。胡蝶蘭に次ぐ新しい事業の柱として緑化部門にも力を入れていきたいです。多くの会社が新しい期を迎える4月・10月などは繁忙期となりますが、部署を超えて助け合う風土があります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
入社前も入社後も「人の良さ」が魅力。気の合う仲間と一緒に頑張れる。 学生時代に新卒向けの合同説明会に参加し、流されるように植木屋さんのブースへ。もともと植物や自然が好きだったこともあり、植木職人として社会人生活をスタートしました。その後、テレビ関連会社で緑化部門として植物に携わる企業へ転職。当時、現場仕事が続き生活リズムが乱れていたことから、今後は経験が活かせる&安定的なイメージがある事務にチャレンジしてみようと転職サイトを検索して見つけたのが当社でした。入社の決め手は、面接の雰囲気が良かったこと。一次面接が現場の担当者で、二次面接が営業部長でしたが、かしこまった雰囲気がなく終始話しやすかったです。社風や人間関係の良さは、入社後も変わらず。社長と直接話す機会が多く、風通しの良さを感じています。 |
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これまでのキャリア |
1社目:新卒入社・植木職人2年
2社目:テレビ関連会社の緑化部門へ転職1.5年
3社目:当社へ転職・事務職3年→現職・営業職4年目 |