業種 |
化学
建材・エクステリア/住宅
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本社 |
福井
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私たちは、創業以来、化学に立脚した樹脂成形技術によって、様々な分野の日常を、支え続けてまいりました。
フクビならではの化学のチカラで、新たな価値を生み出すこと。
お客様の想いをカタチにするために、挑戦し続けること。
化学のチカラで、想いをカタチに。
私たちは、プラスチックの開発型メーカー、フクビ化学工業です。
フクビ化学は、2023年5月に創業70周年を迎えました。次の80年、そして、100年に向けて、『技術を押出し、未来へワクワク』する集団であることを目標とし、2023年に第7次中期経営計画を策定しました。 【戦略1:循環型ビジネス拡大】 【戦略2:強靭な収益基盤構築】 【戦略3:成長を後押しする組織づくり】 これまで培った樹脂加工技術を軸に事業領域を広げ、サステナブルな社会を創造します。
フクビ化学のシンボルであるクマのマークは、創業者・八木熊吉に由来しています。創業時から今日まで。クマのマークとともに歴史を積み重ね、お客さまにクマなく向き合い、全国の拠点からクマなく製品を展開してきました。そんな私たちがこれから目指すのは、「地球をクマなく想うこと。」例えば、使い終わった後の樹脂製品を回収し、廃棄せずに新しいものに作り替えるという取り組み。プラスチックなどと自然が共存できる可能性を探りながら、「Reduce・Reuse・Recycle・Renewable」に続く5つ目の「R」、「Revalue=再価値化」を実践します。
プラスッドは、福井の森で採れた間伐材を木粉化したものと、再生プラスチックを自社混合し、フクビ化学の独自技術で、原料から押出成形まで一貫製造している人工木材です。2016年に福井の間伐材を再利用する枠組みとしてグッドデザイン賞を受賞しており、更に2020年にはオリンピック関連施設に導入されるなど、リサイクル材の使用や製品品質が公的に認められています。更に近年では、「プラスッド」を素材とした屋外家具「Fandaline」を開発し、日常のまちを活性化させることで持続可能なまちづくりへの貢献を目指しています。
事業内容 | 【 建築資材事業 】
・住宅建材 住宅向け新築・リフォーム用建築資材を9,000品目以上製造販売しています。 ・非住宅建材 商業施設、食品工場、老健施設、集合住宅等に特化した建築資材を製造販売しています。 耐久性や機能性、デザイン性など、お客様のニーズにお応えできる製品開発に努めており、 更に近年では社会のニーズにより応えるべく、リサイクル材料を使用したEco建材、 地震に強い耐震部材の開発にも注力しています。 創業から現在まで約70年間、「FUKUVI」の建築資材は、 日本全国の工務店・ハウスメーカー・ゼネコンから高い評価を得ており、 建築業界での知名度は「抜群」です! 【 産業資材事業 】 ・受託生産 お客様のご要望やジョブを解決する特注商品を受託生産(OEM・ODM)しています。 当社のコア技術である「異形押出成形技術」を応用した機能性樹脂部材を提供しており、 原料の配合から金型の製作まで、一貫して自社工場の製造ラインにて対応できることが強みです。 ・モビリティ 自動車向け部材および、メーターパネル・スマホのカメラ・センサーカバー等の精密化工品を製造販売しています。 樹脂とガラス両方の特長を活かした『ハーツラス』は、自社独自開発のコーティング液と設備を用いた「ウエットコート法」により、 反射防止や増反射、高硬度など様々な機能を付与することができる樹脂パネルです。 様々な分野において当社の製品をご使用いただいており、意外なところでも「FUKUVI」は貢献しています! 【 新規事業 】 長年、培ってきた樹脂成形技術や樹脂材料の知見・知識をベースにして、 強化繊維と樹脂を複合化した「繊維強化複合材料」に着目しました。 「熱可塑性樹脂」と「熱硬化性樹脂」それぞれの特性を活かした素材と成形技術の 開発を推進することで、新たな市場創造を目指しています。 また、CFRTP(熱可塑性炭素繊維複合材)の製造については、福井県工業技術センターとともに進める 研究開発テーマ「熱可塑性薄層プリプレグシートを用いた革新的一貫製造プロセスの開発」が、 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の 「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」 実用化開発フェーズに採択されています。 |
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設立 | 1953(昭和28)年5月25日 |
創業年数 | 2024年5月に創立71周年を迎えました! |
資本金 | 21億9390万円 |
売上高 | (連結)39,735百万円 (個別)35,934百万円 (2024年3月期) |
代表者 | 代表取締役 会長CEO 八木 誠一郎
代表取締役 社長執行役員COO 森 克則 |
従業員数 | (連結)981人(個別)753人(2024年3月期) |
本社所在地 | 〒918-8585 福井県福井市三十八社町33-66 |
事業所 | ■本社:福井
■支店・営業所・出張所: <北海道・東北> 札幌営業所、メルツエン営業所、盛岡営業所、仙台営業所 <関東・甲信越> 東京支店、新潟営業所、宇都宮営業所、 北関東営業所、神奈川営業所、千葉営業所 <北陸・東海・関西> 大阪支店、名古屋支店、静岡営業所、北陸営業所 <中国・四国・九州> 岡山営業所、広島営業所、 福岡支店、鹿児島営業所、沖縄出張所 ■工場:本社工場、坂井工場、三方工場、あわらバイオマス工場、岐阜加工センター |
連結子会社 | <海外>
FUKUVI USA,INC. FUKUVI VIETNAM CO.,LTD. FUKUVI HOLDINGS(THAILAND)CO.,LTD FUKUVI (THAILAND) CO.,LTD. <国内> リフォジュール株式会社 フクビハウジング株式会社 アリス化学株式会社 フクビ岡山株式会社 |
上場取引所 | 東京証券取引所スタンダード市場
名古屋証券取引所メイン市場 |
社長メッセージ | 私たちは、創業以来、樹脂成形技術によって、様々なシーンの日常を支えてまいりました。
そして、これからも、我々のありたい姿である「暮らしを変えるCreators」となって 企業理念『化学に立脚し新たな価値を創造、提案する』 『企業経営を通じて、地域社会に貢献し、環境共生型社会形成に寄与する』の実現を目指してまいります。 現在、世界は混沌にあり、企業には、社会の様々な課題解決に取り組むことが求められています。 フクビグループはモノづくりを通して、持続可能な社会形成ならびに、社員一人ひとりの成長に貢献したいと考えています。 そのために、ESGを戦略の中心に据えながら、 生み出した付加価値が社会の皆様のお役にたてますよう、全社員一丸となって取り組んでまいります。 |
FUKUVIの強み | “信用と暖簾” 1953年設立以来守ってきた「信用」と「暖簾」
“国内を網羅する” 北海道から沖縄まで国内を網羅する販売ネットワーク “多彩な商品” カユいところに手が届く多彩な商品バリエーション “一貫体制” 素材開発・材料設計から成形までの一貫体制 “押出成形機100台” 押出成形機100台以上の生産供給能力 |
FUKUVIの技術開発力 | ●トップレベルを誇る”生産力”
押出成形機保有数は100台以上。特に異形押出成形では世界トップレベル。高い生産力で安定した製品提供を行います。 ●創業以来揺るがない”品質力” 厳しい品質管理と自社独自の物性評価体制。創業以来65年以上に渡って高品質なモノづくりを一貫して続けてきました。 ●新たな価値を創る”創造力” 化学に立脚した確かな樹脂成形技術と、素材開発から成形までの一貫体制を軸として時代にフィットした新たな価値を想像します。 ●想いを実現する”開発力” 樹脂だけでなく、金属、木材などの特長を活かした成形を提案。お客さまの想いをカタチにするために、挑戦し続けます。 ●多彩な課題に応える”提案力” 建材から産業資材まで多業種にわたる採用実績。カユいところに手が届く提案で多彩なニーズに対応します。 ●全国を網羅する”展開力” 営業、技術、品証、生産、会社全体で取り組む組織体制と、全国に広がるフクビネットワークでお客様の要望に応えます。 |
製品ラインナップ数 | 約9,000件 |
知的財産権所有件数 | 約840件 |
自己資本比率 | 67.2%(2024年3月期)
自己資本比率は、会社経営の安定性のバロメーター。数値が高いほど倒産しにくい! |
SDGs宣言 | フクビグループは、企業理念
「化学に立脚し、新たな価値を創造、提案する」「企業経営を通じて、地域に貢献し、環境共生型社会形成に寄与する」の下、 長期的な視点で、将来に繋がる社会のニーズを満たす経営と事業展開を図り、社会的価値の創造による持続的な企業価値向上に挑戦している。 これからも、ステークホルダーの皆さまの幸福を追求し、また、国際連合が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けて、 ものづくりを通じて培ってきた「技術力」「開発力」、貫かれてきた社是『誠実は真心 信用は努力 暖簾は生命』を大切に、 社会課題解決に貢献することを、フクビグループとして宣言する。 |
SDGsへ向けた取り組み | SDGs(持続可能な開発目標)を踏まえ優先的に取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定し、サステナビリティ活動を推進しています。
社会課題を解決し、持続可能な社会の実現に向けた活動を展開していきます。 <基本姿勢> 1.技術と提案力で安心・安全・快適な暮らしをクリエイトする 災害や事故に備え、高齢者や子どもにも安心して暮らせる持続可能な街づくりを目指します。 2.環境と共に生きる社会をクリエイトする 低炭素社会への貢献や資源循環の推進を通じ、環境共生型社会を目指します。 3.スマートワークで「一人ひとり」の価値をクリエイトする デジタル活用を進めつつ、従業員一人ひとりの能力を十分発揮し活躍できるような環境づくりを目指します。 4.パートナーシップで持続可能な地域社会をクリエイトする 社外とのパートナーシップを高め、活用することによって新たな製品開発を推進するとともに、地域社会の活性化を目指します。 |