皆さん、こんにちは!公立学校共済組合本部 採用担当です。
前回に引き続き、採用1年目の職員に聞いた
「公立学校共済組合本部に就職した決め手」
をご紹介します。
・説明会から内定をいただくまで、職員の方々の温かい雰囲気が一貫していたため。
・勤務地や福利厚生において働きやすいと感じたため。 (年金部)
・教育学部に通っていて教員にならないという選択をしたが、学校の先生に関わるような仕事がしたかったから。
・公的な仕事をしたかったから。
・福利厚生が整っているから。 (年金部)
・職場および職員の方々の雰囲気の良さ
・完全週休2日制かつ年間休日が120日以上あり、プライベートを大切にできる環境があること
・福利厚生が整っていること
・育児休業や時短勤務等の子育てをしながらも働き続けられる環境が整っていること (年金部)
・説明会や選考を通して、志望者一人一人の性格や適性を丁寧に見てくれている印象があったため。
・公務員と民間企業どちらの側面も持ち合わせており、公的な業務でありながら裁量を持って働くことができる点に魅力を感じたため。 (年金部)
・オンラインでのフィードバックや面接前のアイスブレイクなど、選考の段階から職員の方々が親身に接してくださったことから、一緒に働きたいと思うようになった。(年金部)
・福利厚生が整っていること (年金部)
・選考をとおして職員の方々の優しさを強く感じ、働きやすい職場だと感じたから。
・職場見学をした際に、どの係も温かい雰囲気だったから。
・教職員を支えることで教育現場を支えることができると考えたから。 (年金部)
・面接や説明会などで感じた職員さんの雰囲気
・待遇や福利厚生
・様々な業務を経験でき、スキルアップもすることができるという働き方 (年金部)
・職員の方々の優しく温かくおだやかな雰囲気に惹かれたため
・福利厚生が充実しているところ
・実家から通える (病院部)
新入職員の皆さん、ありがとうございました!
決め手は人それぞれですが、各々が公立学校共済組合本部の魅力を見つけて
入職されているようですね!
それでは第1次試験当日、6月22日(日)に皆さまと会場でお会いできるのを楽しみにしております♪