皆さん、こんにちは!公立学校共済組合本部 採用担当です。
今回は採用1年目の職員に
「公立学校共済組合本部に就職した決め手」
を聞いてみました!
・職員の方々の雰囲気に魅力を感じたため
・携わりたい分野が合致していたため
・説明会や試験などを通して手厚さを感じたため (総務部)
・選考を重ねて、公立学校共済組合の職員の方々と関わる機会があり、皆さんから温かい雰囲気を感じたからです。入職後もその時と変わらず、優しい雰囲気をまとった方々が多いと思いました。 (総務部)
・インターンや説明会を通して感じた雰囲気の良さ
・福利厚生面の充実 (総務部)
・選考で関わった職員の人柄
・食堂や宿舎など、一般的な公務員に比べ福利厚生が整っていると感じたため
・社会保障を主とした業務内容 (総務部)
・面接を通して、受験者一人一人に対して真摯に対応しているなと感じたこと
・福利厚生や通勤のしやすさ
・長く働けるような職場の雰囲気を感じた (総務部)
・全国の公立学校の教職員とそのご家族の生活を守るというやりがい
・職員の方々の優しさに惹かれたから。
・福利厚生と立地の良さ (総務部)
・1day仕事体験や事業説明会を通して、職員の方々の温かさや職場の雰囲気の良さにとても魅力を感じたから
・東京の真ん中である立地の良さと福利厚生の良さ
・インターンシップから採用まで、一貫して丁寧に接してくださったから (財務部)
・説明会や面接を通して、職員の方々の温かさや職場の雰囲気に魅力を感じた
・福利厚生が整っている
・基本的に転勤がない
・年次休暇の取得率が高い (保健厚生部)
・通勤しやすかったから(都内で働きたかった)。
・国家公務員準拠で働きやすい環境が整っていたから。
・職員の方々の雰囲気に惹かれたから。 (年金部)
次回は『公立学校共済組合本部に就職した決め手はなんですか?(2)』をお届けします。
お楽しみに!