業種 |
商社(自動車・輸送機器)
タイヤ・ゴム製品/専門店(自動車関連)
|
---|---|
本社 |
東京、大阪
|
自動車の中で唯一路面に接地している重要な部品”タイヤ”
わたしたちは『事故のない毎日』に向けて、
ダンロップタイヤの販売を通してクルマの「走り」や「安全」を足元から支えています。
私たちの生活に欠かせない乗り物、車。そしてその必須パーツであるタイヤは、安全と快適な運転を支える重要な存在です。ダンロップタイヤは、住友ゴム工業株式会社が製造し、全国に展開する高品質なタイヤを提供しています。私たちは「B to B」卸売り業だけでなく、「B to C」小売り業も展開し、販売後のサポートまで一貫して行っています。日本全国に11カンパニー、約400拠点を持ち、地域のニーズに応えながら成長してきました。住友ゴム工業は、タイヤ業界で国内第2位、世界第5位の地位を誇り、スポーツ用品や産業品も手がけています。地域社会に根ざし、共に成長する仲間を求めています。
当社は働きたい地域を自由に選べる環境を提供しています。タイヤセレクトのスタッフ業務ではタイヤの販売から取付作業、エンジンオイル交換まで幅広い業務を担当。お客様のニーズに合わせたご提案や価格交渉を通じて、質の高い接客を心掛けています。営業所のセールスではカーディーラーやガソリンスタンド、修理工場などへタイヤを販売。ルート営業でお客様を定期的に訪問し、コミュニケーションを密に取りながら信頼関係を構築し頼られる存在とされるよう心掛けています。異動や出張を通じて新たな業務に挑戦し、成長する機会が豊富です。店舗運営においても、快適な環境づくりや接客の質向上を目指し、チームで協力して取り組んでいます。
当社では「B to B」と「B to C」の両方の商取引を展開しています。BtoBでは、カーディーラーやガソリンスタンド、整備工場などの法人企業に対して、タイヤの卸売販売と拡販支援を行い、各業態のニーズに応じたサポートを提供。BtoCでは、一般消費者向けにタイヤやアルミホイール、関連用品の販売と取付作業を店舗で実施。直接お客様と接することで、接客技術や作業技術を磨くことができます。また、販売会社の本部では、営業所や店舗を管轄し、全体の企画や販売方針の策定、販売支援を行います。取引先本部への営業活動や総務、経理など、会社運営の重要な役割も担っています。多彩な業務を通じて、プロフェッショナルとして成長できる環境です。
事業内容 | 国内における市販用ダンロップタイヤ・ファルケンタイヤ及び
自動車関連用品の販売 |
---|---|
設立 | 2024年1月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 3150名(2024年1月現在) |
売上高 | 2000億円(2023年12月現在) |
代表者 | 代表取締役社長 河瀬 二朗 |
事業所 | 本社/東京都江東区豊洲3-3-3豊洲センタービル
カンパニー/北海道カンパニー・東北カンパニー・首都圏カンパニー・関東カンパニー・中部カンパニー・北陸カンパニ・近畿カンパニー・四国カンパニー・中国カンパニー・九州カンパニー・モーターサイクルカンパニー |
グループ会社 | 住友ゴム工業株式会社
|
企業沿革 | 1968年2月 「中央ダンロップ販売(株)」を設立
1969年10月 「東京タイヤ(株)」と合併、社名を「東京ダンロップ販売(株)」に改称 1996年1月 「千葉ダンロップ販売(株)」と合併するとともに「中央ダンロップ株式会社」として発足 1999年1月 「神奈川ダンロップ販売(株)」と合併 2005年7月 「(株)ダンロップファルケン東京」へ改称し、千葉県と神奈川県における事業を 「(株)ダンロップファルケン千葉」および「(株)ダンロップファルケン神奈川」に分割 2010年7月 「(株)ダンロップファルケン千葉」および「(株)ダンロップファルケン神奈川」、 「(株)ダンロップファルケン静甲」と合併。東京都と千葉県および神奈川県、静岡県、山梨県の 1都4県を担当し、新たに社名を「ダンロップタイヤ中央株式会社」としてスタート 2013年3月 本社および東京支店を港区港南に移転 2018年2月 2018年2月7日 設立50周年 2024年1月 グループ会社と合併、新会社「株式会社ダンロップタイヤ」を設立し、11のカンパニーを設立 |
企業HP | https://team-dunlop.jp/ |