こんにちは!株式会社ハイヤーです!
「面接落ちました…なんで??」
就活中、いちばんモヤモヤするのってこれですよね。
私たちも「理由を伝えられたら」と何度も思いました。
でも選考の性質上、ひとりひとりにお伝えできないのが現実…。
だから今日は、よくある「落選の理由」について、あえて本音でお話しします。
※あくまで弊社の基準なので、参考程度にご覧ください!
1.「えっ、そのテンション…今日雨降ってる?」
=人柄・印象の部分で惜しいケース
もちろん緊張はします。でもやっぱり第一印象は大事!
あまりに受け身だったり、笑顔ゼロだと「うちの雰囲気に合わないかも」と感じてしまいます…。
無理してテンションMAXにしなくていいですが、「一緒に働く想像ができるか」は大きなポイント。
2.「好きって、言ってくれなきゃ伝わらない」
=弊社への熱意が見えなかったケース
業界研究はできてる。でも「なんでうちなの?」が答えられないと…やっぱり心に刺さりません。
「他の会社にも言ってる?」と思うようなテンプレ回答だと、選考の通過率は下がりがち...
エピソード付きで、自分の言葉で語れると強い!
3.「え、それやりたい仕事じゃないよね?」
=希望職種への熱意があやふやなケース
例えば「企画がやりたい」と言いながら、実は営業職に応募していたり…。
応募職種と話す内容がちぐはぐだと、「本当にやりたいことと合ってないかも」と判断せざるを得ません。
逆に、明確な職種熱と理由がある方は、グンと印象UP!
じゃあどうすればいいの??;;
選考って相性も大きいので、「落ちた = ダメな人」では決してありません。
自分の熱意や個性が“届く場所”は必ずあるので、あきらめずに進んでください!
本音で語ってみた「落選の理由」少しでも皆さんのお助けになればうれしいです!
ハイヤーでも、まだまだ一般事務・ECエンジニア大募集中!!!
少しでも気になった方!!