今回は、実際に当社で働く若手社員に「入社の決め手」と「入社後に感じた意外なこと」についてインタビューしました!
■入社の決め手は「選考インターンシップ」
「選考中に参加したインターンシップで、社員の方々の雰囲気に触れたことが大きかったです。」
そう話してくれたのは、新入社員のTさん。
Tさんが参加したのは、当社が選考過程の中で行っている1Dayインターンシップ。
「正直、それまでは“雰囲気の良い職場”って、どこも同じように見えていたんです。でも実際に中に入って社員の動きややりとりを見たとき、『あ、この人たちと働いてみたい』って自然に思えたんです。」
就活中は企業の情報をネットやパンフレットで調べることが多いですが、「実際に働いている人に会うこと」こそが、一番の判断材料になったというTさん。
■ 意外だったのは「先輩たちの“切り替えスピード”」
実際に働いてみて、「想像と違った」と感じたこともあるそう。
「いい意味で驚いたのが、先輩たちの“切り替えの早さ”です。」
たとえば、ミスが起きたときの対応。落ち込んでいる時間はほとんどなく、すぐに原因と対策に切り替えて動いている姿が印象的だったとのこと。
「学生時代の自分だったら、失敗したらしばらく引きずってしまっていました。でも先輩たちはすぐに“じゃあ次どうするか”に頭を切り替える。責めるのではなく、前に進む姿勢がすごくかっこよくて。『働くってこういうことか!』と価値観が変わりました。」
■ 企業を選ぶうえで、大事なのは「人の空気感」
最後に、就活生へのアドバイスを聞いてみました。
「たくさんの企業を調べるのも大事だけど、“誰と働くか”を意識すると視野が変わります。雰囲気は実際に会わないと分からないので、少しでも興味がある会社にはどんどん足を運んでみてください。」
Tさんのように、自分の感覚で「この人たちと働きたい」と思える瞬間が、入社の決め手になるかもしれません。
その第一歩を、私たちは全力で応援します。
まずはあなたのエントリー、お待ちしています!!!