プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
団体・連合会
地方銀行/農林/食品/損害保険 |
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本社 |
和歌山
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―さぁ、わかやまで働こう。新JA『和歌山県農業協同組合』いよいよ誕生。
県内8JAの合併により、私たちは農産物販売高563億円(全国3位)、貯金残高1兆8,334億円(全国3位)、長期共済保有高3兆1,116億円(全国5位)等の盤石な経営基盤を持つ県内トップクラスの組織に生まれ変わりました。そして、2,600人以上の仲間と共に、和歌山の農業と地域を守る総合事業を展開します。※各値は県内8JAの合計、順位は全国JAグループ内の比較
和歌山県農業協同組合は、農業経営や農業技術に関する相談対応、農産物ブランド確立に向けた販売企画や高品質な農業生産資材の供給に加え、ライフプラン実現に向けた各種ローン・資産運用、様々なリスクに備える保障の提案など、幅広い事業を展開しています。和歌山県の農業を振興し、安心して暮らせる豊かな地域社会を築くことが、私たちの使命です。
県内全域に張り巡らされた河川流域と中山間地で広がる耕地。豊かな自然の恵みと“常春(とこはる)”の気候を生かした和歌山の農業は全国でもトップクラスの果樹産出額を誇り、『果樹王国(かじゅおうこく)』の名で親しまれています。みかんといえば、梅といえば、柿といえば、和歌山。日本中の食と「おいしい」という声を守る仕事ができるのは、和歌山県農業協同組合ならでは。海外への輸出も展開しており、安心・安全で質が良いと高く評価されています。
和歌山県農業協同組合は研修体制がとても充実しており、農業のことや金融・保険のことを知らない方でも、一から学べるので安心して就職いただけます。皆さんに求めるのは、“誰かの支えになりたい”という気持ちだけ。仕事の内容は多岐にわたり、あなたらしい強みを発揮する幅広い経験ができる職場です。地域に欠かせない存在を目指して、さぁ、わかやまで働こう。
和歌山県農業協同組合 | 【組合名】 和歌山県農業協同組合(2025年4月1日に成立した新たなJA)
【事業内容】 営農指導事業:農業経営や農業技術に関するコンサルティング、新規就農者支援 販売事業:農産物ブランド確立に向けた販売企画、ファーマーズマーケットやECサイト運営 購買事業:農業経営に不可欠な肥料・農薬・農機具の供給、地域インフラ施設運営 信用事業:事業資金融資やライフプラン実現に向けた各種ローン・資産運用の提案 共済事業:生命共済・損害共済・自動車共済など様々なリスクに備える保障の展開 …その他、豊かで暮らしやすい地域社会を実現する、あらゆる事業 【設立】 2025年4月1日 JAわかやま、JAながみね、JA紀の里、JA紀北かわかみ、JAありだ、JA紀州、JA紀南、JAみくまの 8JA合併により誕生。 【資本金】 281億1,488万円(8JA合計) 【従業員数】 2,648名(合併後) 【売上高】 農産物販売高:563億円(全国3位) 購買品取扱高:305億円(全国4位) 貯金残高:1兆8,334億円(全国3位) 長期共済保有高:3兆1,116億円(全国5位) ※8JA合計の実績金額、全国JAグループ内順位 【代表者】 坂東紀好 【事業所】 本店:和歌山県JAビル(和歌山県和歌山市美園町五丁目1番地の1) 県内事務所:地域本部8ヵ所、支店・支所75ヵ所 県外事務所:4カ所(東京、大阪、北海道、名古屋) 【HP】 https://www.ja-gp-wakayama.or.jp/ 地域農業最前線の情報を公開中。JA・協同組合の理念や県産農産物も詳しく紹介。 |
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