こんにちは!
総務部採用担当の藤井です。
今日は本音の就活アドバイスをひとつお届けします!
「適性テスト、落ち続けたら覚悟を決めよう」
(しょっぱなから縁起でもないことを言って申し訳ありません!)
IT企業にとって、システムエンジニアに適した人材の採用はまさに生命線。
各社とも適性テストにはある程度の予算をかけています。
つまり、信憑性は高いと考えていいでしょう。
適性テストに落ち続けているようであれば、
IT業界にさようならの手を振るという選択肢もあります。
しかし、
「せっかく志したIT業界だから」と不撓不屈の精神を貫く方法も。
そうなれば、ひたすらに適性テストを受け続けて傾向と対策をつかみ、
(私ら人事担当の目に留まるような)技術力プラスアルファとなる
自分なりの武器を持つようにしましょう。
しかし、傾向としては、
テスト結果のよい人は開発業務に入ってからも比較的スムーズに仕事を進め、
一方で結果のさほどよくない人は、やや苦労している面はあります(もちろん例外もありますが)。
そこで一句。
「適性テスト、覚悟して多数回受験で点数アップ」(字余り……)
では、お体に気をつけてお過ごしください。
エントリーいただいた方には、以下ソルト通信の全てをお届けします。
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ソルト通信1号 「適性テスト中のしぐさも要注意!」
ソルト通信2号 「適性テストを落ち続けたら……」
ソルト通信3号 「最初の15秒で面接に落ちる術」
ソルト通信4号 「いつも最終面接で落ちるのはなぜ」
ソルト通信 番外編 「記憶に残る内定辞退」 前編
ソルト通信 番外編 「記憶に残る内定辞退」 後編
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