株式会社三和サンワ

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株式会社三和

流通/販売/食品/小売/企画/スーパー

業種	スーパー・ストア食品／商社（食料品）／ホームセンター／その他専門店・小売
本社	東京、神奈川

インターンシップ＆キャリアの評価（40件～50件）

総合評価
4.44
評価が高い項目
業界の理解 4.41

リクナビ限定情報	仕事も遊びも、東京・神奈川あたりでずっと。

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昨年の
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畜産部（チーフ）
内海和樹（28歳）

【出身】駒澤大学法学部・法律学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	『人がいてこそ』成り立つ仕事です。牛肉・豚肉・鶏肉・挽肉や、ハム・ウインナーなどの加工肉を取り扱う畜産部に所属しています。そこで商品の製造・発注・売場と人のコントロールを主に行っています。パートナー社員の方々と一緒に作業し、売場を作っているので、『人がいてこそ』成り立つ仕事だと思っています。勿論、経常利益という最終的な利益を出すことが第一ではありますが、パートナー社員の方やお客様との会話・コミュニケーションも、大切な仕事だと思います。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	お客様の食生活を支えている実感があります！畜産部は色鮮やかな農産部や、旬を感じやすい水産部などと異なり、『季節感』を出すことが難しい部門です。そのため、発注業務は一番重要な業務となります。お肉は、その日の気温や湿度、イベント等で売れるものが大きく変わります。夏はさっぱり食べられる冷しゃぶ用のお肉が売れたり、冬は脂がのった鍋用の豚バラ肉が売れる…といったように、季節や気候を考慮して商品を発注します。この発注業務が難しいのですが、予想が当たり、商品がどんどん売れていくことの嬉しさは筆舌に尽くしがたいものがあります。季節感を出しにくい分、旬の野菜や気候に合わせて売場を構成し、お客様の食生活を支える。そこに大きなやりがいを感じています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	「食」×「地元」私は大学在学中の4年間、飲食店でアルバイトをしていました。その時から、何か『食』に関わる仕事に就きたいと考えながら働いており、仕事をするなら関東圏内、できるなら神奈川県内で働いたいと考えていました。様々な企業を見てきたのですが、自分の希望に沿う食に携われる仕事で、地元で働ける企業が三和でした。

これまでのキャリア	畜産部

この仕事のポイント

	販売・サービススタッフ
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	短期間ですぐに結果が分かる仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
	使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分の意思・意見をはっきり言おう！
自分が考えている・思っている・やりたいと思っていることを、人事の人にはっきりと伝えましょう。

株式会社三和の先輩社員

お店の顔である農産部門で働いています！

農産部（サブチーフ）
藤井薫
武蔵野大学文学部・日本文学文化学科

部門責任者として幅広い仕事に携わっています

栗山大樹
神奈川大学経済学部／経済学科

鮮魚を中心に扱う水産部のチーフとして働いています。

水産部（チーフ）
相澤隼人
産業能率大学情報マネジメント学部・現代マネジメント学科

水産部のサブチーフです。

鈴木孝輔
帝京大学経済学部／経済学科

魚の加工全般を担当しています。

竹田こころ
日本大学芸術学部／芸術学科

生鮮食品以外のすべてが範囲！

合田洋介
国士舘大学政経学部／経済学科

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