業種 |
食品
商社(食料品)/機械/その他サービス/その他専門店・小売
|
---|---|
本社 |
東京、愛知
|
【紙カップ式自動販売機業界の大手!】
業界大手に位置付ける当社。
大手飲料メーカーからの受託事業や健康商材の提供など新たな挑戦を続けることで、年々シェアを拡大中!
自社で開発事業も手掛けているのも大きな特徴!
より良い商品・サービスをご提供できるよう挑戦し続けています。
紙カップのドリンクを飲んで「ほっ」と一息ついたときが誰しもあるはず!
そんな「癒し」をわたしたちと一緒に届けませんか?
自販機大国ニッポンの中で、紙カップ式の自動販売機という独自路線をひた走ってきている当社。紙カップ式自動販売機の良さってなんだと思いますか?暑い日に氷をガリガリする清涼感、寒い日に温かいドリンクを飲んでほっと一息・・・、紙カップ式の自動販売機だからこその「おもてなし」をわたしたちは大切にしています。働く人、旅する人、遊ぶ人、学ぶ人、日常の色んなシーンにおいて皆さんのいつも身近にあるのが自販機です。商品だけではなくプラスアルファの価値を届けている当社で、ぜひ一緒に働きませんか。
お客様にほっとするひと時を届けたい!お客様の笑顔が見たい!毎年そんな考えを持った仲間が集まっているため社内の雰囲気はアットホーム。また、体を動かす仕事が中心のためスポーツ経験者が多いのも当社の特徴です。有志での野球サークルやフットサルサークルがあり休日に楽しんでいる社員も。同期の絆も強く入社10年以上経っても同期メンバーと家族旅行をする人もいますよ。そして自動販売機の知識は誰もがゼロからのスタート。基礎知識が何もないところから独り立ちまで、丁寧に手厚く教える風土が根付いています。あたたかな雰囲気の中で個性豊かな仲間と一緒に支え合いながら成長していきませんか?
これはアペックスが目指すものです。たった数百円の一杯に、わたしたちは可能性を感じています。自販機の前で当社の商品を片手にコミュニケーションをとるシーンが生まれたり、疲れた時の気分転換になったり、誰かを励ます時の一杯になったり、身近で安価なアイテムだからこそなり得る「役割」があります。皆さんのお手元に届くその一杯が、最高の一杯であり、商品と共に最高のひとときをお届けすることが私たちのミッションです。その為に、商品の開発・原料の選定から販売までのプロセス全てを自社内で行っています。たかが一杯、されど一杯、全社員この目標に向かって日々仕事に取り組んでいます!
事業内容 | ■自動販売機のオペレーション事業
■カフェサーバー事業 ■ヘルスケア事業 |
---|---|
設立 | 昭和38年2月 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 1,300名(2023年度・グループ計) |
売上高 | 363億円(2023年度実績・グループ計) |
代表者 | 代表取締役社長 石原 豊史 |
本社 | ■東京本社
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-3-14 靖國九段南ビル6F ■大府本社 〒474-0053 愛知県大府市柊山町2-418 |
営業拠点 | 北海道~鹿児島まで日本全国に80ヵ所を超える営業拠点があります
*詳しくは当社のHPをご確認ください |
配属先について | 初期配属は、市場規模の大きなエリアで経験を積んでいただくために、東京都・神奈川県・愛知県内にある拠点を予定しています。
※原則、皆さんのご希望に沿う形で配属先は決定します ※入社後も同意なく上記エリア以外への異動はありません ※入社後、ご本人の希望と異動先のニーズが合致すれば、上記エリア外に異動することも可能です(地元へのUターンなども可能です) |
グループ企業 | 株式会社アペックス西日本
日本ベンダー整備株式会社 |
加盟団体 | 日本自動販売協会
日本自動販売機工業会 |
沿革 | <1961年1月>
自動販売機の研究に着手 <1962年2月> アメリカにおいて自動販売機オペレーター事業の調査研究を行う <1963年2月> 日本自動販売株式会社を設立 <1969年3月> アメリカにおいて自動販売機事業の調査研究及びカフェテリア事業の調査を行う <1971年> 業界初・氷入りコールド機「CVC・1」発表。 コーヒー原料にネッスル社(現 ネスレ日本株式会社)のものを採用 <1973年> 1月/本社に原料工場を新築 4月/社員を米国・カックレル社に派遣し自動販売機オペレーター事業の調査研究を行う <1974年10月> 日本初のフルライン(飲料、食品、たばこなどの各種自動販売機を並列した配列方式)を、トヨタ自動車株式会社元町工場に設置 <1976年7月> 整備部がグループ会社日本ベンダー整備株式会社として独立 <1977年9月> 「FBI600」発表 (オリジナルのホットカップ自動販売機第1号機として機械メーカーと共同開発) <1981年6月> カップ式自動販売機「APEX2400」発表(業界初・ホット&コールド機) <1983年4月>フレンチレストラン「アピシウス」オープン カップ式自動販売機「APEX SUPER BREWER-303」発表 (世界初のペーパードリップ式抽出機構採用) <1984年8月> 日本自動販売株式会社より「株式会社アペックス」に社名変更 <1986年7月> カップ式自動販売機「APEX5000 SUPER BREWER」発表(業界初・左右同時販売可能) <1988年1月> カップ式自動販売機「APEX AX-1」発表(業界初・カップミキシング機構搭載) <1993年> カップ式自動販売機「APEX TRIO」発表 (グッドデザイン賞受賞、オフィスアメニティ提案3機種シリーズ機) <1996年1月> カップ式自動販売機「APEX SP II」発表(左右同時販売可能) <1997年12月> デポジット式紙カップ回収機「カップエコジット」発表 <1998年10月> カップ式自動販売機「APEX 120RV」発表(業界初・映像情報装置搭載) 紙カップリサイクルシステム及び「カップエコジットII」発表 <2001年> 3月/移動式固形燃料設備(車輌搭載型)発表 10月/カップ式自動販売機「APEX 120QV」発表(世界最速クイックベンダー) <2002年> 1月/ISO14001全社認証取得 7月/カップ式自動販売機「APEX 120QVR・100QVR」発表 <2003年1月> カップ式自動販売機「APEX 80QI・80QR」発表(クイックベンダー・小型機) <2004年9月> 中部リサイクルセンター開設 <2005年> 1月/大型タッチパネルを搭載したカップ式自動販売機「APEX 130REC(T)」発表:通称 エムワン・カフェ 11月/ウェステック大賞・事業活動部門賞受賞 <2006年10月> 平成18年度「資源循環技術・システム表彰」会長賞受賞 <2007年7月> 「全国高等学校定時制通信制教育六十周年記念式典」において 森吉平社長が文部科学大臣賞受賞 <2008年> 1月/「エム-ワン カフェ コーヒーシステム」展開 カフェサーバー「CS-1」発表 4月/次世代カップ式飲料自動販売機「APEX 120QREC」発表 カップ式本格レギュラーコーヒー自動販売機「APEX 50RB」発表 11月/「イタリアンレストラン“トラットリア アルコバレーノ”」が エムワン・カフェグループに加わり、リニューアルオープン <2009年> 11月/株式会社アペックス西日本設立 12月/ ISO14001認証取得から10年経ち、「継続賞」受賞 <2010年> 1月/近畿以西のベンディング事業株式会社アペックス西日本へ吸収分割により承継する 7月/カップ式飲料自動販売機 「APEX 100QRC」発表 8月/コカ・コーラウエスト株式会社と資本・業務提携契約締結 <2011年> 3月/イタリアンレストラン“トラットリア アルコバレーノ”がリニューアルし 「Specialita di carne CHICCIANO(キッチャーノ)」としてオープン 6月/大府本社耐震工事完了 社屋に太陽光パネル設置 8月/「災害対応型カップ自販機」展開開始 <2012年5月> 「APEX AMV9(小型物販機)」展開開始 <2013年> 2月/創立50周年 3月/カップ式飲料自動販売機「APEX 85QVR」発表 4月/アピシウス創立30周年 名古屋フーヅ創立25周年 <2016年> 2月/カップ式自動販売機「APEX 100RS」発表 7月/日本ベンダー整備創立40周年 <2018年> 10月/日本初の新機能”とろみボタン”付き「カップ式自動調理機」を発表 <2019年> 3月/マイクロマーケット事業開始 5月/「とろみ自動調理サーバー」発表 <2020年> 2月/「とろみ小型自動調理機」発表 6月/健康サポート機能付きカップ式自動販売機 「ヘルスチャージスタンド」発表 |
自動販売機の設置先(例) | 山崎製パン/日本テレビ/羽田空港/メディカフェ ポパイ
大丸百貨店 /MonotaRO /セントラルスポーツ 他多数 |