株式会社三松
ミマツ
2026

株式会社三松

【三松・AIMER ・ ふりふ】 呉服、ドレス、アパレル
業種
商社(アパレル・服飾雑貨・貴金属)
専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)/ブライダル・冠婚葬祭/アパレル・服飾・雑貨・皮革製品/専門店(複合)
本社
東京
インターンシップ&キャリアの評価20件~30件
総合評価 4.92 評価点数の画像 評価が高い項目 人事とのやりとり 4.82

私たちはこんな事業をしています

成人式の振袖、結婚式のお呼ばれドレス、音楽家のためのステージドレスなど、
人生の特別なシーンを彩るファッションを展開している三松。
「ファッションの創造を通じてお客さまの心と生活をもっと豊かに美しく」という企業理念のもと、
きものアドバイザー・ドレスコーディネーターとしてお客さまの特別な一日に彩りを加えています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

Most Impressive Service ◆感動を与える接客を目指す◆

▽▼三松の企業理念▼▽『ファッションの創造を通じてお客さまの心と生活をもっと豊かに美しく』が企業理念であり、人生の節目を彩る商品をお客様へ販売するだけでなく、特別な瞬間を心の底から満喫できるよう、お客様の想いに応える提案を大切にしています。▽▼三松で一人前になるために▼▽スタッフの多くは、きものやドレスも触ったことがないところからスタート。ロールプレイング研修や骨格診断・パーソナルカラーの勉強会を実施、一人ひとりがプロとして成長していけるよう様々な形でサポートします!

戦略・ビジョン

Change&Challenge ◆変化を恐れず、新しい挑戦を続ける◆

▽▼三松の挑戦▼▽商品の販売だけでなくお客様の興味のあるコト体験や文化・カルチャーの普及も含めたサービスの提供にも力を入れています。きものブランドの三松・ふりふでは振袖の前撮り会を開催、ドレスブランドのAIMER(エメ)ではドレスリメイクをするなど、新しい取り組みの挑戦を続けています。▽▼挑戦への想い▼▽昨今では「おもてなし」が注目される中で、商品力+αの魅力づけが必要とされています。三松が求める若い力とは、型にはまりすぎず、様々な事に挑戦していく力。目標に向けた第一歩を踏み出すために会社がサポートします。

社風・風土

Traditional ◆培ってきた伝統と信頼◆

▽▼創立90年を迎えた今▼▽90年の歴史を紡ぐことが出来たのは、培ってきた商品力・接客力、そしてお客様からの信頼があったから。また『お客様に寄り添った+αの提案を目指すこと』といった考え方が当初と変わらず根付いていることも成長に欠かせない要素と考えています。▽▼社員の成長を後押しする制度▼▽ご自身の職種に応じて、オンラインで受講できる30分動画を定期的に視聴する研修「三松アカデミー」や自己申告・公募をもって目指したいポジションへの手挙げもできる制度などがございます。入社当初は学びの機会を増やすことでプロになることを目指し、将来的にはみなさんの成長を後押しするために各種制度を整えています。

会社データ

事業内容 ■きもの事業 【三松】 【しゃら】
■ドレス事業 【AIMER】 【Aimer Acret】 【aimer anche】
■きもの・アパレル事業 【ふりふ】
設立 昭和23年2月 (創業昭和7年9月)
資本金 1億円 (資本準備金を含む)
従業員数 518名
売上高 73億円(2022年3月期)
代表者 代表取締役社長 齋藤 徹
本社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-5 オー・アール・ディ原宿ビル3階
TEL 03-6810-8800(代表)
営業店 全国67店舗(2023年1月現在)
沿革 1932年 野沢屋呉服店として東京杉並に創業
1950年 有限会社三松として武蔵野市吉祥寺に設立
1968年 株式会社三松に改組
1979年 フォーマルドレス「エメ」開設
1999年 きものネクストニュー「ふりふ」開設
2006年 きものセレクトショップ「しゃら」開設
2016年 「MIMATSU GROUP ONLINE STORE」開設
2017年 ドレス「エメ エクレ」開設
2020年 ドレス「エメ アンシェ」開設
2020年 本社を新宿から原宿に移転
主要取引先 伊藤忠商事、京都丸紅、オリエンタルダイヤモンド、ナガホリ ほか
主要取引銀行 みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、横浜銀行、ほか
新卒採用ホームページ https://www.mimatsu-group.co.jp/recruit/
会社ホームページ https://www.mimatsu-group.co.jp/
社長メッセージ 【創業90年の伝統とともに新たなステージへ】

コロナ禍でさらにオンラインショッピングの需要が高まった昨年、
改めて店頭で物を買うことの価値について考えた時
「モノとコト」を同時に提供できる体験の大切さに立ち返りました。

こうした非常事態の中でも変化の激しいアパレル業界では新たな商品が日々生まれ、店頭に並んでいきます。
絶えず成長し続ける業界だからこそ、私たちも歩みを止めるのではなく、
前を向いて今お客様のためにできることに集中することを社員に呼び掛けています。

私たちがこれからもオケージョンアイテムを扱っていく上で、
これまで以上にパーソナルな部分へ特化した提案力が求められていくでしょう。
思わず足を止めて立ち寄りたくなる店づくり、
初めてお会いしたお客様にぴったりなものを提案できる接客力、オリジナ商品へのこだわり・・・
これらをさらに高めていくことが、お客様の特別なひとときに寄り添い続けていくためには重要だと考えます。

三松が求めるのは、自分で考えることができる人財。
普通の人が見逃してしまう点に気づいて行動することは、個人のスキルを底上げし、
ひいては会社の成長にも繋がっていきます。
会社という器を使って自身の成長を実感したい人を三松では歓迎しています。
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