平成建設株式会社　エネルギーセクション

■「学び」を着実に活かせる。プロに育てる風土。

『品質第一主義』を理念に掲げ、
“妥協を許さない「最良の作品」を社会に提供する”という強い想いを全社員が持っています。
太陽光発電所を主とした企画・開発・管理（運用）を行うエネルギーセクションにおいても
実際の仕事においては、電気系や通信系の学部・学科で得た知識や経験でさえ
わずかなイニシアティブに過ぎないかもしれません。
逆に言えば、入社後もどん欲かつ素直に学ぶ姿勢がなければ、
設計・施工・設備管理までを担うエキスパートになることはできないのです。


■「“区切り”があるもの」を一生懸命にやってきた方を評価します。

例えば、“この学園祭は頑張ってやりきろう！”とか、
“次の秋のリーグが終わるまで頑張ろう！”といった想いで
学生時代を過ごした経験がある方に、私たちは魅かれます。
日本が2050年に達成を目指すカーボン・ニュートラルには
再生可能エネルギーの活用が不可欠です。
電力会社以外の事業者の参入がまだ10年程度である中、
一つひとつの実績を着実に積み重ねながら
ノウハウを蓄えていく姿勢が求められています。


■スケールの大きな仕事に情熱とやりがいを！

地元である茨城県内をはじめ、千葉・栃木・福島など関東・東北一円に
大規模な太陽光発電所を開発していく計画が当社にはあります。
ゴルフ場が丸々収まるような広大な用地を開拓し、
例えばドーム型スタジアムの運営に必要な電力を発電・送電できるようにするなど、
スケールの大きな仕事がますます増えていきます。
そこには、「これまでこうだったから…」といった既成概念が
通用しないシーンもきっと生まれてくる中で、
常に「プラスα」を考え、最善の方法を見出すことにも
意識を持って欲しいと考えています。

平成建設株式会社
代表取締役社長　松永 正宏