株式会社ミズホ

メーカー/製造業/開発/設計/加工/機械/セラミックス/精密機器

業種	機械ガラス・セラミックス／化学／プラント・エンジニアリング／その他製造
本社	大阪

インターンシップ＆キャリアの評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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新事業推進部新事業推進課
橋本　健志

【出身】摂南大学院機械工学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	砥石の仕上げを担当しています。量産された砥石の仕上げ工程を担当しています。図面通りの製品に加工していく仕事です。製品によってはお客様の手元に届く前の最終工程になるので、非常に責任のあるポジションです。大学の研究室でも機械を触っていたので、気後れすることなく仕事に取り組めています。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	まだ配属3ヵ月目。先輩がしっかり褒めてくれます。入社から半年間は研修期間。各部門を回りながら、業務の流れを覚えていきました。現在の部署に配属されたのは10月1日で、今月で3ヵ月目になります。業務を覚えるのは大変ですが、先輩が常に近くにいてくれて声をかけやすく、いつでも質問できます。指示された寸法通りに加工ができると、しっかり褒めてもらえるのでやる気が湧きます。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	精密工学会のホームページで、ミズホのロゴマークを見かけました。私は、ミズホの工場がある城陽出身で、いつも工場の前を通っていたのですが、何の工場なのかは知らないままでした。一方、大学院ではCFPR素材での切削の研究をしていたのですが、あるとき、精密工学会のホームページで見覚えのあるロゴマークと社名を発見して、「これはあの工場のマークだ！」と気づきました。研究が活かせる加工系の業種に進めたらいいなと思っていたこともあり、ミズホを受けました。それでも、最終的な決め手は空気感。面接と座談会が一緒にありましたが、「緊張したけどうまく話せた」という実感がありました。会社の雰囲気が自分に合っていたのだと思います。

これまでのキャリア	新事業推進部新事業推進課（現職・7ヵ月目）

この仕事のポイント

	生産管理・品質管理・メンテナンス
	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	慎重さと正確さが問われる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	何事にも粘り強さで勝負する人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私は、学部卒の際にも就活を行いましたが、うまくいかずに院に進んでいます。就活は自分を深く内省する機会ですが、特に面接に落ちることが続いたりすると、自分を振り返ってマイナスなことばかり目についてしまうこともあると思います。でも、動けなくなってしまっては本末転倒。あまり落ち込まずに、まず動いていることを大切にしてください。