こんにちは!協同福祉会 採用担当です。
今回は、協同福祉会の「働き方改革」について、
実際のデータをもとにご紹介したいと思います。
皆さんは、
「男性も育児休業を取れる時代になった」
という話を耳にしたことがあるかもしれません。
でも、実際のところ
「取りたくても取りづらい」「空気がある」
なんて声も、まだまだ聞こえてきます。
では、協同福祉会はどうなのか――?
リアルな数字を見てみましょう!
■育児休業等取得率(男性)
出産した配偶者がいる男性職員のうち、
育児休業等を取得した人の割合は…
→80.0%!
しかも!
育児休業に加え、育児目的の特別休暇を利用した人も含めると、
→ やっぱり80.0%!(※該当者が同じだったためです)
■育児休業取得率(女性)
出産した女性職員に関しては…
→ 100.0%!
つまり、対象となった女性全員が育児休業を取得しています。
こうした実績が出せている背景には、
★ 現場の理解と支え合い
★ 法人としての制度整備
★ 「休んでいいんだよ」と言える職場文化
があります。
「福祉の現場は忙しいから、休みづらそう…」
そう思っていた方もいるかもしれません。
でも、協同福祉会では、
“誰かが休む=みんなで支える”というチームの意識が根付いています。
だからこそ、ライフイベントとキャリアの両立が可能です。
\これから社会に出る皆さんへ/
仕事も、家庭も、人生も、
どれも大切にできる職場を選んでほしい。
私たちは、そんな場を提供したいと思っています。
→働き方改革、進行中の協同福祉会で、
あなたの未来を一緒につくりませんか?
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