| これが私の仕事 | 
									ブリッジ(橋渡し)SE 私達が携わっているシステム開発は、様々な会社が参画することが多いです。
 昨今では、中国の方と一緒に仕事をすることも少なくありません。
 
 このように出身地、年齢が異なる方々ともプロジェクト活動を日々行っていきます。
 プロジェクト活動において、"会話をすること"は必須だと私は考えています。
 仕事の進め方、進捗状況の報告、システム障害発生の報告、どの場面を取っても明らかです。
 例え相手の方が異国の方でも例外ではありません。
 来日されている外国人の方、全員が日本語を流暢に話せるとは限りませんし、
 会話自体が苦手な性格の方もいます。
 そんな方でも話しやすい現場の雰囲気を作るのが私の仕事のひとつです。 | 
								
								
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									だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード | 
									仕事は正直好きではないですが、嫌いでもないです。笑 仕事なのでやってます。
 
 ただ職種に限らず、チームメンバーと一緒に活動をするのは楽しいです。
 一人一人が得意なところ、成長したいところを担当して完遂する。
 プロジェクトが終わった後に、一緒にお酒を飲みに行って、
 困難を振り返ったり、当時のエピソードを話して酒の肴にする。
 
 プロジェクトが変わってもこのスタンスでやってます。
 出会った仲間達とそんな何気ない日常ができる上ではこの仕事が好きです! | 
								
								
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									| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き | 
									技術力は裏切らない、そして不況にも負けない会社 なぜSEにしたのか、という理由ですが、
 "手に職をつけたい"と思って、SEの業種を選択しました。
 仮に会社を辞職することになっても、技術力さえ身につけていけば、
 最悪の場合でも、働けると考えてました。
 
 会社を選んだ理由は、無借金経営であること。
 あとは会社の強気な姿勢です。笑
 
 当時私が就職活動をした時は、氷河期と呼ばれていました。
 採用に積極的では無かった会社が殆どでしたが、
 そんな時代とは逆をいって、募集人数30名という数字を掲げていました。
 
 何十社も受けましたが、中小企業にしては異例です。
 
 実際に入って感じる良いところは、フットワークの軽さです。
 会社への改善要望が、意外にも自身の力で変えていけるところ。
 これは他の会社と比べても、アピールポイントです。 | 
								
								
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									| これまでのキャリア | 
									銀行向け債券管理システム開発
 銀行向け証券決済システム開発
 銀行向けポジション管理システム開発
 社会インフラ企業向け取引システム開発・保守
 保険会社向けWEB化対応開発・保守
 ・・・等々 |