| これが私の仕事 |
架線物件開発チームに配属
2024年12月末に三か月間の新人研修を終えて、2025年1月から、架線物件開発チームに配属となりました。架線とは、電車を動かすための電力を供給する電線のことです。架線は電車が走るたびに削れていくので、メンテナンスが必要です。架線が今どのくらい削れているのか、異常が起きていないか、それを検測する装置のシステムを開発するチームにいます。
配属されて2週間ほどしか経っていないので、現時点ではまだ仕様やソースコードを理解する作業をしているところです。新人研修でＣ＃を学びましたが、実務レベルのソースコードは基礎のそれとまた違って、難しさと同時に面白さを感じています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
尊敬できる人達、高めあえる人達に出会えた
前述の通り、配属されたばかりで仕事に関するエピソードはまだないので、新人研修での話をします。
新人研修では、C#などのプログラミング言語の基礎を学び、実際の開発の手順に沿って演習を行い、知識と技術を身に着けていきました。同期と設計書やソースコードについて指摘をし合ったり、ときには褒めあったりして、お互いに成長することができたと思います。私はまったくのプログラミング未経験で、だいぶ苦戦しながら演習に取り組んでいたのですが、講師陣や同期の助けがあったおかげで最終課題の成果物を納品することができました。学んだことを生かして一からプログラムを完成させられたことはもちろん、尊敬できる人達、高めあえる人達に出会えたことが、入社してから一番うれしかったことです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
教育制度が手厚いことが決め手
教育制度が手厚いことが決め手でした。「健康的に働けて、自身もスキルアップできるような職につきたい！」と一念発起して昨年前職を退職しました。そして出会った求人が、弊社の「プログラマ（未経験可）」の募集でした。未経験でも受け入れており、かつ三か月間の新人研修、さらに半年間のOJT研修がある会社は、地元ではなかなか出会えません。この会社でなら、プログラミングのpの字も知らない私でも力をつけられるのではないか。そう希望を胸に抱いて入社しました。新人研修を終えた今、あの決断は間違いでなかったと確信しています。 |
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| これまでのキャリア |
公立中学校教諭(4年間)→プログラマ(現職・2024年で1年目) |
