新明和工業株式会社
シンメイワコウギョウ
新明和工業株式会社
【東証プライム】機械／自動車／精密機器
| 業種 |
輸送機器
機械／自動車／精密機器／プラント・エンジニアリング
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|---|---|
| 本社 |
兵庫
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私たちはこんな事業をしています
■航空機事業■水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造
■特装車事業■特装車（ダンプトラック、ごみ収集車など）の開発・製造
■パーキングシステム事業■機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造
■流体事業■流体関連機器（マンホールポンプなど）、システムの開発・製造
■産機システム事業■産業機器、環境システム（リサイクルセンターなど）の開発・製造
当社の魅力はここ!!
戦略・ビジョン
時代の変化に対応した“モノづくり”
新明和工業は、飛行艇やダンプトラックなどの特装車、水中ポンプといった分野で国内トップクラスのシェアを誇っています。会社設立以来、蓄積した技術・ノウハウを大切に活かしながらも、新技術・新製品への追求を続け、さらなる発展を目指し日々、チャレンジをしています。時代の変化を確かな視点でとらえ、社会の期待と信頼に応えます。
事業・商品の特徴
こんなところにも新明和工業！
～社会に不可欠な “製品” “モノづくり” のフィールドが新明和工業にはあります～中でも、当社が製造する「US-２型救難飛行艇」は、新しい技術を随所に取り入れた新型飛行艇で、外洋での遭難者救助や、滑走路のない離島の救急患者搬送にも活躍しています。この他、「ダンプトラック」や「塵芥車(ごみ収集車)」などの特装車、「機械式駐車設備」などのパーキングシステム、「水中ポンプ」などの流体関連、各種産業機械やリサイクルセンターなど「環境システム」の産機システムといった多彩な事業を展開して社会基盤をサポートしています。
会社データ
| 事業内容 | 新明和工業は5つの事業から人々の暮らしを支えています。
■航空機事業■ －尊い人命を救出する救難飛行艇メーカーとして社会に貢献－ 水陸両用救難飛行艇、航空機コンポーネント ■特装車事業■ －「特殊な装備をもつ車」が、輸送・作業の合理化に貢献－ 国内シェア1位を誇るダンプトラック、塵芥車（ごみ収集車）、ミキサ車、タンクローリなど ■パーキングシステム事業■ －車社会の都市環境整備を強力サポート－ 機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋 ■流体事業■ －環境アメニティの維持・向上に貢献－ マンホールポンプ、水中ミキサ、流体システム ■産機システム事業■ －幅広い製品群で製造現場・都市インフラを支える－ 真空装置、自動電線処理機、環境システム（リサイクルセンターなど） |
|---|---|
| 設立 | 1949年11月5日 |
| 代表者 | 取締役社長 五十川 龍之 |
| 資本金 | 159億8,196万円（2021年3月末時点） |
| 従業員数 | 連結／5,431名
単体／3,086名（2021年3月末時点) |
| 売上高 | 連結／2,092億2,600万円
単体／1,338億2,500万円(2021年3月期) |
| 所在地 | 本社／兵庫
事業所／栃木、神奈川、東京、兵庫、広島、徳島 支店／北海道、宮城、東京、埼玉、愛知、大阪、広島、福岡 海外／アメリカ、シンガポール、タイ、インド、中国、台湾、韓国 |
| 国内グループ会社一覧 | ・イワフジ工業株式会社
・東邦車輛株式会社 ・新明和パークテック株式会社 ・株式会社明和工務店 ・新明和ソフトテクノロジ株式会社 |
| 【新型コロナウイルス感染症への対応】【WEB開催】 | ・説明会・面接のWEB開催（予定） |
