社会福祉法人慈照会ジショウカイ

社会福祉法人慈照会

介護/地域交流/地域サロン支援/カルナ羊プロジェクトめぇ
業種 福祉・介護
医療関連・医療機関
本社 滋賀
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
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先輩社員にインタビュー

特養
西澤 嵩斗(21歳)
【出身】びわこ学院大学短期大学部  健康福祉コース ラインデザイン学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 利用者さんの気持ちに常に寄り添いながら、日常をサポートしています!
体が不自由な方も多いので、怪我をしないよう、最大限に注意を払いながら、仕事をしています。少し手を引っ張っても「痛い」と言われることもあるので、慎重にサポートをしています。体が不自由な方が多いので、プレッシャーはあるものの、感謝されることも非常に多いのが、自分のやりがいになっています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
利用者さんに喜んでもらえたこと
体が不自由な利用者様にとって、目に見えている世界が全てなので、できる限り、飾りや料理など見えるところに対して、楽しんでもらうことを大切にしています。クリスマスはサンタやツリーの飾りをしたり、料理を提供するおぼんをクリスマス仕様に変更したりと、利用者さんが気分よくいてもらえたことが私は印象的でした。西澤様で良かったと言ってもらうことがいつも本当に嬉しいですね。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 職場見学をした際に、職員さんが魅力的だったこと
私は、人助けの仕事をしたいと思いがあり、この仕事に就くことは決めておりました。この施設を選んだのは、家が近い且つ学校の紹介という理由だったのですが、実際に職場見学に来て、即決しました。その理由は、案内してくださった方が、とても親切、何もわからない私に丁寧に説明をしてくださり、質問もしっかりと聞いてくださった姿勢に感銘を受けました。また、見学中の私に対して、作業をしながらでも笑顔で挨拶してくださる職場の温かさがとても印象的でした。入社後もイメージ通りで温かく迎えてくださり、安心しました。
 
これまでのキャリア 特養(入社2年目)

この仕事のポイント

仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 自分の個性やセンスを活かしたい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

何をするかも大切ですが、誰と働くかが一番大事だと思います。私はここに来て、それを強く思ったことを今も覚えています。この人たちと働きたい!そう思えるように、直接足を運んで説明会に参加したり、職場見学をしたりと、自分が正しい判断をするために、今を大切に、頑張ってください!焦らず、慎重に!

社会福祉法人慈照会の先輩社員

日常生活の介助やレクリエーションの企画・実施

ショートステイ
深井 柊冴
びわこ学院大学短期大学部 健康福祉コース ライフデザイン学科

事務パートから正社員に。

総務
奥村 真希
佛教大学

7月1日に入社!!生活相談員として羽ばたきます!

生活相談員
黒瀬 遥
龍谷大学

「また来るよ」が嬉しい仕事です

前田 正子
華頂短期大学

利用者さんとの信頼関係を大切に。

特養、ショートステイ
中村 彩乃
滋賀文化短期大学(現びわこ学院大学短期大学部)

仕事中心掛けていることは、利用者様や家族の気持ち・意見に寄り添うこと。

特養
大西 裕子
滋賀文化短期大学(現びわこ学院大学短期大学部)

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