業種 |
電力・電気
エネルギー |
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本社 |
東京
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〇日本における原子力発電の事業化を目的に1957年に設立
〇設立以来、原子力発電のパイオニアとして常に原子力発電の発展に貢献
〇原子力発電に特化した電力会社(GX推進・脱炭素に大きく貢献)
〇勤務地は、東京・茨城・福井の3箇所(アクセス良好! 茨城:東京まで1時間 福井:京都・大阪まで1時間)
私たち「げんでん」は、日本における原子力発電の先駆けとして、日本初の商業用原子力発電所の建設・運転など数々のプロジェクトを達成してきました。「げんでん」は、原子力発電によって発電した電気を、電力会社を通じて社会の皆さまに供給することで、電力の安定供給に努めてきました。さらに、敦賀発電所3,4号機の増設計画の推進、東海発電所・敦賀発電所1号機の廃止措置、原子力発電技術の研究開発や国際協力など、原子力発電に関する事業を幅広く展開しています。当社は設立以来、常に日本の原子力発電の最前線で活躍している企業です。
有給の多さと取得のしやすさ(入社初日から有休20日付与、特別休暇5日付与等 前日に休むことを伝えてもOK) / とにかく福利厚生が充実している 全ての制度を使いこなすのは不可能かも / 1年目からの活躍の場が大きい(少人数の電力会社) / 再稼働に向けてやりがいのある業務がたくさんある / 他電力やメーカーと関わる機会が多い / 発電所の立地がいい / わからない事があっても優しく教えてくれる。 / 寮の目の前から発電所へのバスが出ているので通勤が楽 ■実際に社員と話せる「個別面談」の機会を用意しております。ぜひ、お申し込みください。申込方法:リクナビよりエントリー
げんでんは『技術者として大きく成長できる職場』です。 / OFFJT:新入社員は新入社員研修・配属先での研修・振返り研修を通して、社員として必要な能力を取得します。2年目以降も社員のレベルに合わせた研修を実施。学生時代に学んでいない分野も研修で学ぶことができます。 / 資格補助:資格取得の際は合格祝金(最大40万円)を支給 / OJT:入社後1年間は年の近い先輩社員がマンツーマンで指導 / 国内留学制度あり
事業内容 | ○原子力発電による電力供給(電気の卸売事業)
○原子力発電所の廃止措置(原子力発電所の解体撤去) ○原子力発電技術に係る国際協力 ○新規原子力発電所の設計・建設 ○原子力発電技術に関する研究開発 等 |
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会社の魅力 | 〇電力という生活を支える重要なインフラを提供する社会貢献性の高さ
〇充実した休暇・福利厚生(休暇:1年目から25日付与 福利厚生:寮・社宅完備) 〇人材育成システムの充実(OJT・OFFJTを通して、業務を教わる機会がしっかり用意されています。) 〇毎年上司と面談し、本人のキャリアを形成(様々な職種を経験する方もいればスペシャリストを目指す方もいます。) |
設立 | 1957年11月1日 |
資本金 | 1,200億円 |
従業員数 | 1,193人(2023年3月現在) |
売上高 | 950億800万円(2024年3月期) |
代表者 | 取締役社長 村松 衛 |
事業所 | ■本店
東京都台東区上野五丁目2番1号 住友不動産秋葉原北ビル ■事業所 東海・東海第二発電所、地域共生部、東海総合研修センター(茨城県那珂郡東海村) 敦賀発電所、敦賀建設準備事務所、立地・地域共生部、敦賀総合研修センター、美浜原子力緊急事態支援センター(福井県敦賀市) |
沿革 | 1957年11月 日本原子力発電(株) 設立
1966年 7月 日本初の商業用原子力発電所 東海発電所 営業運転開始 1970年 3月 日本初の商業用軽水炉 敦賀発電所 営業運転開始 1978年11月 日本初の100万kW級原子力発電所 東海第二発電所 営業運転開始 1987年 2月 敦賀発電所2号機 営業運転開始 1998年 3月 東海発電所 営業運転停止 2001年12月 東海発電所 廃止措置着手 2004年 7月 敦賀発電所3,4号機 建設準備工事開始 2005年11月 東京電力株式会社との共同出資で「リサイクル燃料貯蔵(株)」を設立 2010年 5月 リサイクル燃料貯蔵株式会社、日本初となる使用済燃料貯蔵事業許可を取得 2015年 4月 敦賀発電所1号機 営業運転停止 2017年 4月 米国エクセロン社と「ジェクセル・ニュークリア社」を設立 2017年 5月 敦賀発電所1号機 廃止措置着手 |
ホームページ | 日本原電・原電の公式サイトはこちらから!
http://www.japc.co.jp/ |
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